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憧れの人に応援してもらえるというよろこび
このNoteには今まで登場することはなかったが、
『選ぶものが好み』 という点では、この方ほど昔から私の真ん中に刺さってくる人はいなかった。
何年も前から私がその選球眼に全幅の信頼を寄せている人
それがVoicyパーソナリティであり、インスタグラマーのmisaさんだ。
そして、misaさんは骨太記事を並べるNoterさんでもある。
私がInstagramのアカウントを作ったのが確か九年前。
初めてフォローした人がmisaさんだった。
当時からインテリアが素敵なインスタグラマーさんは多分大勢いらしたのだと思う。
でも、何気ない日常を写したmisaさんのお家の様子が、私には特別でたまらなく好きだった。
誰かが決めた〇〇風というインテリアが好きではない私にとって、misaさんが作り出す世界は、「そうそう、目指すはこれなの!」といった感じだった。
一つ一つmisaさんに選ばれたモノ達は、そこにいることを喜んでいるようで、モノ達の笑顔が見えるようだった。
そんなmisaさんと初めてお会いしたのは、昨年の秋のmisaさん主催の防災講座だった。
愛あるパワーを、全身から発しているような方だと感じた。
どんな相談事をしても、きっと何かしら答えを持っていそうな引き出しの多さ。
頑張る人を応援出来る、物理的な力も持ち合わせているmisaさんが本当に羨ましかった。
今年の初夏オフ会でお会いした時は、misaさんの愛され力や、絶え間ない笑顔でみんなの話に傾聴する姿に感激した。
そこにはmisaさんの工夫や、みんなを楽しませたい!という「天性のギブ精神」 を 見た。
ただ素敵だなぁ、かっこいいなぁ、という憧れから、しっかりとした芯のようなものを見せて貰って、ますますニンゲンmisaさんが好きになった。
hibiyaで私達が作ったエンディングノートも、初回販売の時にmisaさんは、お金を払って買ってくださった。
その後も私達hibiyaが伝えたいことを、私達以上に商品の魅力を伝えてくださる。
ある程度時間をかけて、ガイドブックを読み込んで、私達が意図したところを汲み取ろうとせずには出てこないだろう言葉が、いつも次々と出てくる。
エンディングノートを広めたいという活動を、どれだけmisaさんの言葉によって助けられているか分からない。
Instagramだけを見ていたら、misaさんに会うことはなかっただろうな、と思う。
声を通じて私達は、その人の熱量を感じ、優しさや人間味を感じ、肩書きや目に映るものではないものを、感じるとることが出来る。
同時に、この嘘がつけないツールで発信を続ける勇気を、心から尊敬する。
先日の対談⬇️は、misaさんやエリサさんを知らなかった人達からも神対談と呼ばれた。
彼女達の「誰かの幸せを願う熱量」 を 感じてほしい。
⬆️まっすぐな応援力を感じる素敵な対談。無料で聴けるうちに是非聴いてほしい。
⬆️人間misaさんに出会えるNote🍀*゜
misaさんやエリサさんから学んだ応援する力を、何かの形で自分事にしていきたい。