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#季節の草花と日々のあれこれ

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「小さな会社のブランディングを支援している」株式会社クエストリーの代表が季節の草花と日々のあれこれを語ります。 自然界には多種多様な植物が存在します。道端の小さな草花は弱い存在の…
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#桜

桜からツツジへ、そして木々の緑へと広場の風景が変わります

夕暮れになり、少し風が出て冷え込んできました。マンションの下の広場からはまだ子供たちの声…

仕事の合間に味わう桜とおにぎりの贅沢ランチ

東京の桜は散り始めています。満開もいいのですが、散り際の桜も味わいがあります。暖かい1日…

「散る桜 残る桜も 散る桜」(良寛和尚)

午後から取引先を訪問、取引先が運営するカフェの店頭の桜がちょうど満開でした。「この場所に…

上から眺める桜もいいものです

暖かい日曜日、マンションの入口の桜が満開を迎えました。下から見るのもいいのですが、上から…

桜、桜、桜・・・咲きましたね

昨日、投稿しようと思いながらうっかり忘れた記事です。 原稿やら何やらを片付けるために仕事…

湯島から千駄木の仕事場までテクテク

久しぶりに日差しが見えた三連休の中目です。来週以降の仕事の予定が詰まってきているので、締…

通勤途中の上野公園で満開の小ぶりの淡紅色の桜に目がとまりました。 プレートに書かれていた名前は「マイヒメ(舞姫)」、マエベニシダレを基に品種改良され、2011年に品種登録されたとのこと。 「舞姫」といえば森鴎外の短編小説、週末に図書館で借りよう。 #桜 #舞姫 #森鴎外

おはようございます。
桜が舞っていますね。良寛和尚の「散る桜 残る桜も 散る桜」を思い出します。一日一日を大切に、素直にそう思うのです。
午後から飲食店の方が来社、通販の打ち合わせです。その後は別の経営者とアドバイザリボードミーティングです。 #桜 #一日一日を大切に

今日から二十四節気の「清明」、七十二候では「玄鳥至(つばめきたる)」。後者は冬の間を南の島で過ごした燕が日本にやってくることの意味、燕は春の使いです。
燕もいいけど、桜好きとしては通勤コースが変わり、この公園の桜を見逃したのが残念。画像は昨年のものです。 #清明 #玄鳥至 #桜

おはようございます。
自宅のあるマンションの玄関前には三本の桜の木があり、毎年住民を楽しませてくれます。
金・土曜日はライトアップで、美しい夜桜を見せてくれました。下から見るのもいいのですが、7階からの姿はどこかあやしげです。 #桜 #夜桜 #ライトアップ

おはようございます。
「さくらさくらさくさくらちるさくら」、何やら呪文のようですが、山頭火が詠んだ桜の句です。
出てくるのは「桜」「咲く」「散る」の3つだけ、読み方で表情が変わります。
ついでに「ら」の後に「だ」を入れると、字余りながら「櫻田」の句になります。 #桜 #山頭火

【桜の季節到来】
上野公園の桜がちらりほらりと開花。桜好きとしてはうれしい季節到来です。
にもかかわらず、花粉がピークで鼻水と鼻詰まりと目の痒みのトリプル攻撃。今年は強力軍団です。
桜はゆっくりとですが、花粉はとっとと過ぎてほしい。 #桜 #開花 #花粉はピーク

おはようございます。
寒の戻りの朝、ふくらんだ桜の蕾の開花も足踏みです。花粉は完全にストップしてほしいなあ。
午後から武蔵野市の取引先を訪問、私立校の2023年の生徒募集案内のデザインプレゼンです。毎年の依頼に心から感謝! #寒の戻り #桜 #蕾 #開花は足踏み #生徒募集案内