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今日は桜木町♪ GLAY第335曲「FRIED GREEN TOMATOES」(2021)
今日は横浜のイルミネーションを見に来てます。
GLAY曲紹介は、残り5曲。
今日は割と最近の曲。
「FRIED GREEN TOMATOES」
タイトルは、
1991年公開のアメリカ映画から取られている。
え、、それ、食べてみたい。
リリースこそ2021年だけど、
この曲は90年代からあったらしい。
アルバム「FREEDOM ONLY」の特典DVDで、
90年代はキャッチーな曲でないと
漂ってる?沈んでる? GLAY第319曲「漂えど沈まず」(2021)
"ただ愛を乞う者
愛にのめり込んだ者を
愛は追い越してく"
(漂えど沈まず)
"追い越していく"って言うのはどういうことなのだろう。愛というのは掴もうと思っても掴めないものだということか。いや、愛をとっくに手に入れたと思っても、いつのまにか人間は現実的な事情に絡め取られて堕落し、一方で、愛だけは純粋なままに存在し続けるのに人はそれに気づくことができないということか。
いず
速いねん:GLAY第306曲「Flowers Gone」(2019)
GLAYがインディーズ時代にライブ演奏していた楽曲が、時を経て、2019年リリースのアルバムに収録された。
「Flowers Gone」
華は枯れてしまった...この曲って何年の時に出来た曲なんだろう?1992年のライブハウスでの映像を見たけど。結成当初からあるとすればリリースまで約30年の歳月があったということになる。
この世界で、リリースまで30年の時を経る曲なんて他にあるだろう
週末って終わらないほうがよくね? GLAY第281曲『Holy Knight』(2021)
アルバム「FREEDOM ONLY』でのTAKUROによる最大の裏切り!
『Holy Nignt』ではなく「Holy Knight』であるところから、予感は始まっていたのかもしれない。
イントロで、かわいらしいオモチャのピアノが鳴って...
『ホーリー、ホーリー、ホーリィ ナイ♪』
うんうん♪ クリスマスイブかにゃ?(^ω^)小さな女の子が眠りにつく様子が思い浮かぶ(たぶん、これが後に出て
GLAY第280曲『GALAXY』(2022)
エレクトロユニット『80KIDZ(エイティーキッズ)』によるミックスを前提とした楽曲、「GALAXY」。テクノ感とポップ感のある楽しい曲である。
2022年のシングル『Only one, Only you』のカップリングとして収録されているが、先行配信でサムネイル画像となったのが、本記事トップの画像である。テクノ調や昔のゲームを感じさせるような粗目の雰囲気だが、宇宙空間に「GALAXY GLAY」
便利になれば無くなる良さもある:GLAY第261曲『Ghost of GLAY 愛のテーマ』
便利になればなるほど無くなる趣きもある。音楽に対する向き合い方も一昔前とかなり変わったなと感じる。
今はサブスクやYouTubeを使えば、いつでもたくさんの曲を聴くことができるけど、昔はそうじゃなかった。
だから手に入れたCDは何度も聴き込んだものだ。
カップリングも、"お金を払って手にいれたもの"だから結構聴き込んだ。
アルバムもしっかりアルバムとして楽しんだ。
そして、たまに"隠しトラック
GLAY第260曲『SEVEN DAYS FANTASY』(2023)
7日間の旅行に行きたくなる、「SEVEN DAYS FANTASY」。
楽しげなリズム、2種類のリズムパターンが組み合わさった曲で、演奏するのも楽しそうやなって感じ♪
ラスサビで、TERUの歌が2種類のメロディが合わさっている!!
どっちがコーラスというわけでもなく、どちらもメインって感じで、TERUの声が一気に押し寄せてきて幸せな気持ちにさせてくれる〜
日々を繰り返しているようで同じ時は二度とこない:GLAY第259曲『刻は波のように』
まだまだ新曲の紹介するで!
今日は9月27日にリリースしたミニアルバムから『刻は波のように』について。
この曲はTERUが作詞作曲したらしいのだが...
ラルクっぽいな!いや、これはラルクやろ。
作詞作曲hydeって言われても納得するで?
とは言いつつ、ギターアレンジがKenっぽいわけではなく、ベースもTetsuっぽくはないので、そこはしっかりGLAYサウンドである。
ところで、歌詞がめっち
人の世など泡沫...GLAY第258曲『U・TA・KA・TA』(2023)
「人生ってU・TA・KA・TA、da. yo. ne!」
「うーん、もう、あなたったら、ニ・ガ・テ❤️」
さてさて、9/27発売のミニアルバム『HC 2023 episode2 -GHOST TRACK E.P』の興奮も冷めやらぬ今日この頃ですが、
今日は3曲目の『U・TA・KA・TA』について。
個人的には『泡沫』でも良かったんじゃないかと思うのだが、アルファベット表記のウッキウキ昭和感か
★発売記念★ GLAY第257曲『Buddy』(2023)
本日、GLAYのミニアルバム『HC 2023 episode2 -GHOST TRACK E.P』が発売!
今回の作品のタイトル、かなりコアですな。
というのも、HCとは「HIGH COMMUNICATIONS」の略で、GLAYとファンの密なコミュニケーションを目指したホールツアーやその関連活動の事を言うんだけど、もっとアルバムっぽいタイトルとかあったよな!まずHCってファンの人以外には通じない
★250回目★GLAY第250曲「Into the Wild」(2020)
毎日投稿のGLAY楽曲紹介も今日で250回目だす。
今日はワタクシの大好きな曲『Into the Wild』
この曲、リリース前に長らくCMで使われていたけど、初めてフルで聴いたのは2019年のLIVE DEMOCRACYのツアーだった。その時は曲の壮大さに圧倒されて言葉が出ず、ただただ感動した。
ディロリ、ディロリ、、
というマクドのポテトが揚がる音を怖くしたようなベースから始まり、
ぴぃり
GLAY第248曲「元号」(2019)
2019年4月、平成に代わる新元号「令和」が発表されてまもなくGLAYがリリースした楽曲。その名も『元号』。
当時、新元号に関する作品をいち早く発表したという事でメディアでも話題になっていたのを覚えている。
ただ、新元号の発表前にこの曲が制作されていたという事で、曲中に「令和」という言葉は出てこない。
曲自体は8分の6拍子。
(スコアではどういう風に記載されているのか知らんけど、私にとって、こう
GLAY第235曲「Angelus」(2021)
2021年と言いつつ、この曲はインディーズの頃の曲らしい。「BAD APPLE」のカップリングとして晴れてメジャーの場にリリースされることになったんやけど、、、
BOØWY 50%
X 50%
っていう感じだ。Bメロから流れるそこはかとないBOØWY感と、
サビから流れる、これまたそこはかとないX感。
この2つのバンドにとても影響を受けたんやろうなっていうことが伝わってくる。
そして、それを素