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スタンバイ(39)【官能小説・エロ小説】
「アッ…ヤンッ、アンッ…」
「大丈夫?このオッサン入れてあとまだ九人いるからね?何ならあと二、三回マワせるね?」
「イヤぁッ、イヤぁッ…」
「ホントにイヤなの?気持ちよさそうな顔して、オマ ソコ濡らしてるんだけど…」
「じゃあ、このオッサンと女子高生のどっちが先にイクか競争だぁ。よぉーい、スタート…」
「ングゥッ!」
「あれ?もうイッちゃった…」
「イクの早っ…」
「やっぱ気持ちよかったんだ?
スタンバイ(38)【官能小説・エロ小説】
制服少女がいきなりキスされて戸惑っているときに、別の男が捲り上げていた彼女のチェックスカートの裾をウエスト部分に突っ込んでオープンにする。
「え?ァッ…」
みんなに見えやすくするため?
そして、わざわざ別の男が、女子高生にキスする男のズボンとボクサーブリーフを一度に下ろしていた。
舞台の早替えのように…
「フーッ」と彼らがため息を漏らす。
現れたものは相当に極大化させていたようだ。
舌を絡まされて
スタンバイ(37)【官能小説・エロ小説】
チェックスカートを捲り上げられ、とうとうみんなの前で晒された。
とっても幼いともかの女の子。
同世代の女子よりオトナの証しが少なくて…
数えられるくらいの…
「うわぁ…カワイイ…」
「女子高生の生マ ソコ…」
「ホントに幼いや…」
「うわぁ…おしとやかなお嬢様だ…」
「ホント、シミとかなくて、血色もよくて…」
「コレじゃ、ウチら口リコンって言われても否定できないよ…」
「でもコレで立派に経験アリな
スタンバイ(36)【官能小説・エロ小説】
「クリトリスこうやってバイブレーションして、オッパイ別々の男に弄らせて…いくつ数えたらイッちゃうかな?いーち、にーい、さーん…」
「イヤッ、ィヤッ、ヤッ、アッ…」
「しー、ごー、ろーーーーくーーー…」
「アアアア、アアアア……アーーーーッ!」
見るからに幼い少女のその瞬間。
一人の女子高生が通学途中、駅ビルの多目的トイレに監禁され、複数の男に囲まれ、壁に張り付けにされ、制服を乱され、バストを揉みし
スタンバイ(35)【官能小説・エロ小説】
籠もっていたスカートの中の生ぬるい空気はそよいでトイレ内の空気と入れ替わる。
そして少しヒンヤリしたあの部分。
「なんかパンティ湿ってない?ていうかビッショリ…」
「イヤッ、触らないでっ、触らないでっ…」
「電車ん中では黙ってオマ ソコ触らせてただろ?」
もがく私の両腕を持ち上げ、壁に張り付けにした。
背筋が伸びて胸が張ると、細くて長い脚と併せて決して大きくはない膨らみがややデフォルメされ、ムダな
スタンバイ(34)【官能小説・エロ小説】
私は背中を突かれ、その男に個室に押し込まれると、他の男達も続いて入って来た。
一人、二人…
「逃げるつもりだったの?女子高生」
みんな、ちゃんと追いかけて来てくれたんだ?
「それでバリアフリートイレに入っちゃったの?」
「バリアフリートイレはみんなのトイレだよ?」
「電車の中でオマソコされたくなかったの?」
彼らは制服姿の女子高生を壁に追いやる。
顔を近づけ、数々のフレーズを浴びせる。
「イッ…イ
スタンバイ(33)【官能小説・エロ小説】
私はおもむろに歯を食いしばり、彼らの行為に堪えてみせた。
それを見た男達はさらに激しく女子高生を攻め上げる。
真面目そうにしてても、ヤることヤればオマソコ気持ちよくなっちゃうんだよ?ホントは気持ちいいんでしょ?ウレしいんでしょ?とでも言わんばかりに複数で激しく、でも確実に丁寧に一人の少女を手掛けていた。
「間もなく△△…」
ショーツの中で複雑に動いていた五本の指のうちの中指が突然、私の内側に沈み込
スタンバイ(32)【官能小説・エロ小説】
視界がフェードアウトしていく。
すうーっと聴覚まで奪われていく。
意識まで飛びかける。
制服姿で背中を反らせ、ビクビクと腰を震わせている。
「ハァハァ…」
女子高生の素直なその瞬間。
彼らは「ほらイッた」「やっぱりイッた」「すぐにイッた」みたいなことを本人を囲んで小声で伝え合っていた。
「好きになっちゃった?」
見せられたスマホのメモ。
何を勝手に決めつけてるんだろう?
そのとおりです。
私は責め
スタンバイ(31)【官能小説・エロ小説】
「…ドアが閉まります」
電車が動き出すと、彼らは早速、待機させていた手を動かし始めた。
女子高生の身体じゅうに添えられていた十数本の手。
ひとり一本?
ひとりで二本のヒトもいる?
私はそのうちの一つの手を払った。
おや?っと彼らが私を伺ったのが分かる。
彼らの行為に初めて、拒否の姿勢を動作でもって示したから。
今日はいつもと違って、彼らの行為に少しでも立ち向かってみせる、健気な高校生になってみせた
スタンバイ(30)【官能小説・エロ小説】
有名私立に通う現役女子高生が舞い上がるのはすぐだった。
身体全体でピクピクと中途半端な骨髄反応が起きると、ショーツの中にコップの水をピシャッと注がれたかのような感覚。
乗っていた快速電車からロケットで飛び立った後、宇宙遊泳してる。
「もうイッたの?」
みたいにニヤニヤと女子高生を見つめる男達。
呼吸を乱して、耳を赤くして、涙目の私。
これなら一駅目に着く前に、もう一度イケるよね?って彼らは手を止め
スタンバイ(29)【官能小説・エロ小説】
左の胸も、右の胸も…
おなかも、ウエストも…
背中も、うなじも…
耳も、ほっぺたも…
脇の下も、二の腕も…
太ももも、内ももも…
おしりも、前のほうも制服の上から…
それぞれが好き勝手に強くやったり、やさしく撫でたり…
早く動かしたり、ゆっくりだったり…
何本の手が伸びているんだろう?
一つひとつを噛みしめると、意識しちゃって強くカンジ取っちゃう。
「ッ…」
ブレザーの上から触っていたヒト、ブレザ