一足飛びにボスに挑んではならない
せっかく戻ってきた体調をまた崩しました。
1記事10分という縛りのもと、つれづれなるままに、硯にむかいて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれる昨晩。気づけば、深夜に。
[書きかけの何か]
・茶湯、神道、アクターネットワーク理論
・聞く和歌→見る和歌→読む和歌→撮る和歌
書きたい内容が、専門的裏付けが必要なこともあって、かなりの難産。というか、難しすぎて、産みだすことができず、自分の中にひっこんでしまいました。
夜遅くまで作業した事実だけは残り、結果、うまく眠れない→体調いくない(今ここ)に至ります。
書いていて分かったのは、10分でかける文量は500文字程度。多くて、700字。それ以上の文量となると、雑魚キャラではなく、中ボスみたいな扱いになりますね。戦い方を工夫せねば…
現在のわたしの書くレベルはLv5くらい。
回復呪文、使えない。ポーションも薬草も手元にない。
RPGにたとえると、やっと最初の町からフィールドに飛び出て、町の周りで500文字モンスターと戦って、地味に経験値とお金を溜めるフェーズ。まかり間違っても、ボスのいるダンジョンにいきなり飛んで、初期値で戦いに臨んではいけないのです。
ボスとのバトルが楽しめるのは、書くレベルと装備を上げた人のみ。でなければ、バトルがスタートした時点で、即死します。
ボス「街を抜け、海に出たら、次はどこへ目指そうか」
ハルくん「ボスのとこに決まってんじゃん!」
ごちそうさまです。
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まさかお金が振り込まれることはあるまい、と高を括っているので、サポートされたら、とりあえず「ふぁ!」って叫びます。