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生成AI規制が難しい理由2 _無能な味方は敵より厄介
売れてないイラストレーターや漫画家
才能がない絵師
であっても反AI的な発言は出来てしまうため
本当に才能を盗まれたプロの人達の被害の声がかき消されてしまっています
以下のような人
SDは #StableDiffusion を使っていることを隠す目的と勘違い
PNG画像は #生成AI で使われるファイル拡張子と勘違い
タイムラプス動画を公開しないとAI絵師と見なす ✍🤔 (事実上のイラスト教室を0円でやるようなものでプロのイラストレーターや金取って営業してる絵画教室や美大やデザイン専門学校の先生にとってはメリットが無い)
AIイラストは #i2i しか出来ない ✍🤔(一応出来るけど仕組みが違うしAIの一部機能でしかないのでそれだけのために導入は非常にもったいない)
AIイラストはLoraが無いと何も出来ない ✍🤔(Lora不使用で造った私の作品 vs AIイラストを上からトレパクした絵師の作品で比較した時 #t2i 一発出しの方が綺麗な場合も)
AIはネット環境が無いと動かない
人間以上に膨大な学習データが必要
データセンターは膨大な電力消費するので地球環境に悪い ✍🤔(実際は人間が同じ労働をした時の方が水質汚染やCO2排出量は多い)
コラ画像検索と変わらない ✍🤔(一応4と同じ出来るけどAIの一部機能でしかない)
表を作りたければ各自お好きにどうぞ
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人間が手動で1000枚の画像を描く場合の電気代は、主に使用するツール(例えば、コンピュータやタブレット)、作業環境(照明、エアコンなど)、および作業時間に依存します。
例えば:
コンピュータの消費電力: デスクトップコンピュータの平均消費電力は約200〜300ワットです。仮に1枚の画像を描くのに1時間かかるとすると、1000時間の作業に200〜300キロワット時(kWh)の電力が消費されます。
タブレットの消費電力: タブレットの消費電力は比較的低く、約5〜15ワットです。同じ条件下で、1000時間の作業に5〜15キロワット時(kWh)の電力が消費されます。
電気料金の例(日本の場合):
一般的な電気料金は1kWhあたり約27円です。
デスクトップコンピュータの場合:200〜300 kWh * 27円/kWh = 5400〜8100円
タブレットの場合:5〜15 kWh * 27円/kWh = 135〜405円
したがって、手動で1000枚の画像を描く際の電気代は使用するデバイスや条件によって変わりますが、概算としては上記の範囲になると考えられます。実際の消費電力や電気代は個々の条件により異なる場合があります。
人間の消費電力:
デスクトップコンピュータ: 200ワット
1枚の画像を描くのに1時間かかると仮定
1000枚描くのに1000時間必要
200ワット × 1000時間 = 200,000ワット時(200キロワット時)
AIの消費電力:
データセンターの消費電力やAIモデルによるが、仮に1枚あたり0.3ミリジュール(0.000083ワット時)とする
1000枚生成するのに 0.000083ワット時 × 1000 = 0.083ワット時
上記の計算によると、人間が1000枚の画像を描くのに必要なエネルギーは200キロワット時で、AIが1000枚の画像を生成するのに必要なエネルギーは0.083ワット時です。これは確かに人間の消費電力の100分の1未満です。
ただし、実際のエネルギー消費は使用するデバイスや環境条件、AIモデルの種類に大きく依存しますので、具体的な状況に応じて変動します。このように計算した場合でも、AIが非常にエネルギー効率の高い方法で画像を生成できることは明らかです。
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