Cara日記：一応、注意喚起
現状、Caraは細々ながらも安定感には在りますね。
投稿すれば幾人かはすぐさま反応してくれる固定ファン（？）を得られた感じがしています（感謝！）。
しかしながら、早々と「ああ、やっぱり」は存在するようですね。
いきなりメッセージにこんなん来ましたし、リクエスト問い合わせやらアーティストスカウトやら……。
で、そういう『メッセージ勧誘』は、しばらく投げますw
私も英語圏フィールドは未体験だから〝日本人のLINE出会い系パターン〟と違って真偽の見極めつかんのよ。
ただ、パターン的に（出会い系かビジネススカウトかの差はあれど）酷似していますし、冷静に見ても「……ベタ褒めのわりに〝いいね〟も〝フォロー〟も無いやんな？」と場当たり的な違和感を感じる。
だから、鎌掛けも意図して投げていました。
で、先頃、相手先のアカウントを偵察してみたら全員挙って『サイトポリシーに反したのでアカウント永久凍結』との処置されていました（迅速やね……優等生じゃん、Cara運営？）。
という事は、つまり〝そういう事〟でしょうな。
うん、やはり彼等は早いね？（色々な意味でwww）
この件の場合はチャットアプリ〈テレグラム（ロシア製LINEみたいなの）〉へ誘導していたので、それもチトばかしググってみたんですが、コレは〝セキュリティ性質向上のためにマンツーマンの秘匿性を徹底していて運営すら内容チェック出来ない当事者のみの仕様〟とか（いや、それって逆効果じゃね？ 危険極まりなくね？）。
で、どうやらというかやはりというか『この手口：ビジネススカウトを装った誘導』が温床化しているとの事。
ただ、まぁ、この〈Cara〉は「クリエイター自身の有益還元化のために仕様を突き詰める」という創作嗜好者第一姿勢で、だから『クリエイター企業求人欄』とかもデフォ実装しているワケで……ま、そういう仕様なら当然〝こういう輩〟は狩場として目をつけるでしょうな。
とはいえサイト仕様が悪いワケじゃない。
むしろ逆。コレはすごく希有で有り難い仕様のサイトだとは思う。
つまりコレは〝どう足掻いても起こる負の側面〟で、しゃーないっちゃあしゃーないのですよ。
うん、何処のサイトでも起こる（テクスチャだけ変えてw）。
肝心のサイト自体は〝創作嗜好者〟なら楽しいと思います。
英語アプリでも慣れると結構使えますしね（ちなみにGoogle翻訳アプリをフル活用に推移しましたw）。
外国人層主体とはいえ日本人もそこそこ紛れていますし、言葉の壁も基本的に『イラストに対する直感的な共感』で反応されるのであまり感じない（いざという時はGoogle翻訳！www）。
言語疎通が心許なくても直感的な好感だけで繋がれるんですから、つくづく『創作文化』ってスゴイと思う。
気になっているけど「外人ばかりで英語主体だから不安……」と尻込みしている人は、まず試しにやってみそ？
ってか、どうしても不安なら、まず「俺んトコへ来い！ 俺も（英語は）出来ないけど心配すんな♪（by植木等）」
ちなみにアプリは英語表示だけど、ブラウザ閲覧だと日本語翻訳される仕様だでよ？（誤訳もスゴイけどw）
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