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「最近疲れやすい」...ので超簡単インターバル速歩をたしなむ

どうも、1610です。

ぼくは毎日、通勤時と昼休みにウォーキングしながらYoutubeを聴いているのですが、Inputの時間を短縮しつつ、運動に繋げることができ本当に素晴らしいです。

インプット(学習)にしても運動にしても、少しの工夫で効果倍増できます。

今日はメンタリストDaiGoおすすめのインターバル速歩を紹介します。


早歩きを散発的に行うことで体力向上
「インターバル速歩」


最近疲れやすいなという方必見、超簡単でいつでもどこでもできるエクササイズ。

やり方

ゆっくり3分間歩く

少しきついなと思うぐらいの速さで3分間歩く

またゆっくり3分間歩く(以下繰り返す)

1週間に50分程度で十分(逆にそれ以上はあまり効果なし)。
つまり1日7-8分ですね。

ぼくの場合は、仕事場のそばの川で昼休みに行っています。
Youtubeを聴き流しながら自然の中を歩くので、色々と相乗効果が望めるかと。

ぼくにとってのコツはいちいち3分なんて測らないことです。
川に掛かっている橋から橋までをなんとなくひとつのタームとしてます。
細かい誤差なんて気にしません。

なんならフォームもガン無視です。
だって手をポケットから出したら寒いじゃないですか笑
背筋を伸ばすことだけ意識しています。

というわけで本格的にやりたい方はこちらのページを参考にしてみてください。


で、効果の程は?


まだ始めたばかりなので効果の程は正直わかりません。すみません。

間違いなく言えるのは、ウォーキングを始めてから立っていることが圧倒的に楽にはなりました

...が、このメソッドによる効果かどうかはわかりません。
ウォーキング中は背筋を伸ばすよう意識しているのでその効果かも。

注意点として、「簡単だけど楽ではない」です。
最初、1日7、8分なんて楽勝だと思ったのですが、普通にきついです。
やってみればわかりますが、意識して早歩きするって結構アキレス腱に来ますし、身体も少しほてってきます。

何にしろ研究によると最大酸素摂取量の向上=体力の向上が確認されたとのことですので、「どうせ歩くのならちょっと工夫して運動効果を高めてみるか」的なノリで通勤通学時間を活用してやってみるのもひとつではないでしょうか。

運動はしんどいので「極力何かのついでにこなす」のがぼくの主義です。

おまけ

ウォーキング中の暇つぶしといえば音楽ですが、Youtubeを音源化して聴きながら運動するというのもひとつです。

「家でついダラダラYoutubeを見てしまう」人にとっては時短にもなりますしね。

ウォーキングにしろ何にしろ、習慣づけで大事なのは過信を捨てることだと思います。そのことについてまとめてみました。


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