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シンクロノメターはどうやったら手に入るか

カレンダーに似て非なる、シンクロとセレンディピティを見つける手引きになる

シンクロノメター

さて、どうやったら手に入るかですが

現行、
このシンクロノメターに関する品質ガイドラインといえるものの基準を満たしているものは、
米国の
13moonアルマナック
という、とても厚くて大きな手帳タイプを除くと、

日本だと

13の月の暦

と、
ギリギリで
13moonコズミックカレンダー

あたりであるようです。

13moonシンクロノメター
は、マヤの様々な暦等をもとに、メキシコ系アメリカ人の 故・ホゼ・アグエイアス博士という方が1980年代末にまとめたものなのですが、それらの内容には、このツールの機能を守る為に著作権があり、米国の、博士が創立した財団法人がこの著作権を管理しています。

博士は、このシンクロノメターを
カレンダーに代わる時間の計測表として人類が広く使うことで、
人類の思考パターンが改善されて、
ひいては人類の世界平和、地球の環境改善と保持につながるであろうことを予見し、このツール普及の為の活動に尽力されました。

シンクロノメターの機能を充分に保つ為に、満たすべき基準があること。
それは、どんな道具であれ、あるだろうということは解っていただけるかと思います。
その基準を守るために、著作権が設定されています。

しかし、
現在 日本では、
シンクロノメター
としての基準を満たしていないものの方が、
占いやスピリチュアルの仮面を被って数多く出回っています。

それは、まがいものであり、
時間を測る物差しとしては
歪みがあるものです。

シンクロノメターを使ってみたい方、
是非、
まがいものでなく、
本物を手にしてみてください。


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