俺の役割は悪魔祓い師として、偏見陰謀論カルトを暴き悔い改めさせること
俺は姑息で卑怯な人間が本当に気に入らない。何もかも解ってるつもりになってる人間どもが、人をコントロールしてるつもりでいやがる。あなた方はみんな神の手の上、井の中の蛙が人間の世界で全てをコントロールしてるつもりになる、何とも滑稽で愚か。
特にインターネット時代になり人の個人情報を勝手に盗み見る変人で溢れてる。世の中覗き魔だらけで、人のマウントに立つためなら何でもやっていいと思い込んでるカルト思想主義者がインターネット上には大勢蠢いてる。しかしそれを行うのもしょせんは人間であり、そんな事をやればやるほど自身のハート、心を腐らせている事に気がつけない。
インターネット上に残した個人情報など殆どプライバシーなど存在しないと思った方がいい、既にこのインターネット上が腐敗した心で溢れてるソドムとゴモラ。だから、もはや誰もが何かを隠しても無駄で、いくら隠しても羞恥心を刺激したがる変人の悪魔崇拝思想主義者がそこをつつきたがる。
だから民主主義を徹底して守る必要があったが、人々は自らそれを放棄した。だから極右の擬態保守主義に没頭し、極左の極論に感化され、極論や極端な政治論や陰謀論に洗脳され、思考の恥辱を受ける。
Googleの目的も、トランプアメリカの目的も、イスラエルシオニストの支配者の目的も俺は全て見抜いてる。だからこそ俺は見られるんだよ、覗かれるのさ、その情報源を知りたがって追うんだよ俺を。しかし出てくるのはありきたりな男の検索結果などだけ。
そして俺には羞恥心の刺激による攻撃がまったく通用しない、それを理解できないから俺の言ってることも解らない。何度も覚ってると言ってるが、それを嘘のように思う。だから気になるのさ、こいつは何者だって、だから覗きたくなる心理が誘発される。
もう知ってるんだ、何者が自分のインターネット上にある記録を盗み見しているか、本人達が暴露してるようなもの。俺を相手にしたら全て見透かされると言うことも解らない、だから井の中の蛙と言ってるのに。
はっきり言ってるのにね、俺の情報源、ソースは愛、その神の心だと。第三の目、万物を見渡す目と言った方が解りやすいかな。だから誰かの陰謀論本を見てるとか、YouTubeの都市伝説動画を見て影響されているとか、そう考えてる時点で俺の頭の中を覗くことはできないし、理解することはできない。俺が言ってる話を理解できるのは、真に神を信じている人々だけ。
アメリカ民主党JFケネディ創設のUSAIDとは民主主義そのものであり、それが民主主義勢力なんだよ、トランプやイーロンマスク、ロシアのインターネット工作員はそれをディープステートと言っているだけ。
多様性やジェンダー平等、トランスジェンダーの自由意思、人権や権利、そのディープステートとされているのが我々の全てなんだよ。それをグレートリセットしたがっている連中が新世界秩序を実現させたがっているオカルティスト集団、スカル&ボーンズ、Dの意志を受け継ぐ者達。
ようするに我々大衆となるゴイムから徹底して自由を奪い完全なるNPC 自我を持たない動くだけのゴイムにして家畜にしたがってる。
これは前に消したアカウントでも語っていた事だが、特権階級にある少数の富豪達が自らを神として人間を支配する新しい社会、経済システムの新世界共産主義秩序を目的としている陰謀。政治論など誤魔化しだったり欺きだったり、心理操作だったり、あらゆる手法で完全支配下の檻に誘導する。
イーロンマスクのようなトランスヒューマニストが想定する、人の脳にマイクロチップなどを入れて人工知能を受け入れさせると、その人間は思考の中身までインターネット上に残される結果となり、支配者に操られるまま生きているだけの自我を持たない歩く屍になるだけ。ゾンビにされるってことさ。
USAIDを立ち上げたJFケネディのような志を持った人が民主主義勢力として、権威主義者側ではなく大衆側に立って諜報活動するのは他の誰のためでもない、我々大衆のためのつもりなんだよ。独裁支配したがる者、獣の刻印、人間の数字を受けさせる者達を抑え込むため。その左翼リベラルを煙たがるのがナショナリズムの極論主義者の権威主義者。
お金なんか、そんなに重要じゃない、それより重要なのが我々の心と時間なんだよ。時間が無ければ深く考えられる思考力も身につかない、それなら単純作業やって勝手に１人満たされていたらいいのさ。
インターネット上には人のプライベート情報を覗きたがる変人は大勢いるけどね、Googleに関しては支配のためにそうしている。グノーシス主義の悪魔崇拝神智学のニューエイジ思想のサターン(土星)、信仰だから、そのトランスヒューマニズムの支配者達自身が。
なんか眠いな、話したいことはまだまだたくさんあるが、やっぱり疲れてくるな。これは本当に体力か、神経か、魂か、それを消費する。エネルギーの消費が凄い。
面倒だ、文字を綴るのが。
それでも俺が言わなきゃ誰も言わないから、話さなきゃ。でも疲れた、もう疲れた。
でも表現しなきゃ。それが神が俺に与えてくれた役割だから。
俺は本気でこれを言ってる、だってこの感覚は自分にしか解らないものだから、誰にも理解はできないのは当たり前なのさ。
三種の神器と契約の箱の概念を宇宙の法則と照らし合わせ、ここまで的確に表現して説明してる人は他に何処にもいない、俺だけ。
人間は誰も信じない、信じる必要もないんだ、人が嫌いとかそういうわけではなく、人を信じる意味がない。どんなに言葉巧みにまくし立てられようが従うこともないし、何を話されようがもう全てを知ってる。
だからと言って人を見下してるわけじゃない、自分が信じるのは神のみ、人の心の中にある愛、その神の心だけ、と言う意味。人の邪な支配欲にひれ伏すことはないし、従うこともない。人間は必ず嘘をつくし騙す、欺く、裏切る生き物。しかし神の心である愛は決して裏切らない、だから人間ではなく、愛を信じると言ってるだけ。
例えばドナルドトランプが心の底から悔い改めたならそれが愛であり、俺はそれを信じる。悔い改めが無いなら信じることはない。
覚ってるんだよ本当に、だから欲を抑えられるし、承認欲求も抑えられる。俺が人に何かを言うのは、一生懸命その人の心を何とか悪魔の囁き、偏執病パラノイアから解放して自由にしたいから。エクソシスト、悪魔祓い師として。
誰が何を知りたいのかは俺には解らない、真実を知りたいなら、ただここに書かれてる事を読めばいいだけ。
ここには悪魔の囁きもないし、嘘も偽りもない、欺きもなければ裏切りもない。洗脳もマインドコントロールもプロパガンダもない。
支配もなければ同調圧力もない。強情な極右と極左の引っ張り混み、カルト勧誘もない。金銭も何も発生しないし、数字を気にする必要もない。
ただ、知るだけ。物事を深く深く、共に魂を成長させるために。
政治論も陰謀論も本質的には同じもので、相反する思想主義を持つ敵対する側へのレッテルを貼る行為と、足下をすくう揶揄ばかり。それが肉のピラミッドの障害物競争になっていて、どんな思想主義でも人を踏みつけて上へ登ろうとする蜘蛛の糸になる。
これを読んでくれた人達は、こんな現実の中で繰り返される、無意味な左右の無重力のシーソーゲームになど参加せず、もうそこから降りて、新しい場所へと共に行こう。
暖かく懐かしいあの場所に、共に行こう。
沈黙の天秤がそこへ連れて行く。
さぁ行こう、各々の道を見つけ、神道を歩き、左右の二極の獣を振り払い、天の国へと続く狭き門、針の穴を潜り抜けて、神の元へ帰ろう。あの、懐かしい場所に、帰ろう。