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キリストが処刑された日は西暦33年の13日の金曜日。ファティマの聖母による最後の預言は10月13日

自分は今まで殆ど知らなかった、この13と33の数字の意味を、知らずに語っていた。全ては感覚的なものから。

信じてはもらえないだろうが、日ユ同祖論のような話もまったく知らなかったし、日本の国家の君が代がヘブライ語でも神に関係する意味があるといった話も、たんなる保守主義者のこじつけのように思っていたのでまったく興味もなく、先ほど見て詳細を知ったぐらい。それを見て思ったが、君が世とは、神が世、神の世とする意味ではないかと思った。

ユダヤ教でもキリスト教でも人間を神として拝ませることはしない。信じるのは神のみとして一致している、だから天皇陛下は人間なので、その歌詞における君、とは天皇の事ではなく、神そのものを指している意味だと解釈する。もちろん天皇は日本人にとってはとても重要な日本の象徴とも言える存在で、日本神道においてはその尊い血筋は大切だとするのは理解できる。それでも天皇やその血族は神ではなく人間なので拝む対象とするのは間違っている、天皇は神の意志を人々に伝える役割を持つイザナミとイザナギ、天照、ツクヨミ、スサノオ、卑弥呼の血筋と解釈。

そう認識しているから、RAPTのような者が主張する天皇に関する偽預言となる陰謀論洗脳に言及し指摘し否定した。自分が保守、ネットウヨクなわけじゃない、どちらかと言うと自分はリベラル。しかし直感から間違っていると思ったから素直にそう指摘した。

その君が代の歌詞の表現は、過去に書いた、イギリス出身のバンドである、レッド・ツェッペリンの『天国への階段』、の歌詞とも似たものを感じた。自分はその君が代もまともに聞いたことがなかったので、今までその意味を深く考えてはいなかった。

最後の方にある歌詞「1つの岩となり動かなくなった時」、それがレッド・ツェッペリンの曲『天国への階段』、の曲の中で表現される新世界秩序の意味であり、反キリスト側、グノーシス主義者側が望む支配世界となる千年王国、ナチスドイツでも使われた言葉、第三帝国になる。


しかし日本の神道における君が代の表現は、素直な千年王国、第三帝国のような表現と解釈できるのでユダヤ教やキリスト教の認識と一致する、神による平和的な道徳心ある統治世界のことを言っていると認識できる。

日本人は多神教と言えるほど、多くの宗教の概念を受け入れてきた、その寛容さと許しの器の大きさは他国に類を見ないほどに不可思議な現象で、古来からある日本神道自体が寛容で器が大きい信仰になっている。それこそ神の国にふさわしい、まさに契約の箱と同じ概念となる三種の神器がある日本こそがシオンであると考えるのは理にかなっている。

日ユ同祖論はあまり興味がなかったので、それほど詳しくは知らないが、それを知ってる人なら自分が言ってる話の意味はおそらく理解できると思う。


そして自分が頻繁に目撃してきた13と33の数字の意味にはこれほど深い様々な意味があったとは、今まで何となくの、直感だけで話してきたので正直改めてこの自分に起きた不可思議な現象に驚いている。

さっきまで13日の金曜日が、キリストが処刑された日だったとは知らなかったし、たんに映画のネーミング、ぐらいの認識だった。そして更に、その同じくキリストが処刑された西暦が33年だったとは、それも知らなかった。そしてテンプル騎士団がフィリップ4世に壊滅させられた日付も10月13日、他にも処刑されたキリストの年齢が33歳、そして12人の弟子と13人で旅を始めた数字や、様々な場面で、やはりこの1と3の数字は関係する。


これは不思議としか言いようがない、自分がこの感覚を持ったのは2022年の3月3日、自分の誕生日も10月13日。そして本当に過去に宇宙人グレイに遭遇しているし、ファティマ第三の預言もロシア革命が起きた同年の10月13日であり、更にその113年後が、2030年の10月13日。なぜその時期までにSDGs、それを急いでいるのかも何らかの意味があるし、支配する者、支配したがる者は何かを知っている、そのファティマ最後の預言で何を話され、それがいつ、何処で何が起こるのか。

自分の直感、感覚では、やはりトランプ大統領はジョーカー、そうなってはいけない世界の流れを作る人物だと感じる。今後良くない出来事が起こる、そう認識しているから不安は無くならなかった。


これは間違いない、ここまで来たら、この数字には重大な意味があるとしか考えられない。無意味なことなど起こらない、おそらく自分以外にも、この1と3の数字に関係する、今も不可思議な感覚、感情を持ち、神や天使に導かれた人々は他にも世界中にいると思う。何が起こるのか、とても信じられないような現象を今後次々に目撃することになる。


まさか、こんな時代に、こんな日が来るなど、まったく想定してなかった。

本当にそんなファンタジーのような、映画か何かのような事が今後起こるだなんて、とても信じられない。まだ自分でも半信半疑な部分はある、本当に起こるのかは疑わしい、しかしなぜかそうなると確信しているような感覚もある。

いや、本当は起きてはいけないことだった。しかしもう我々は後戻りはできない、今後の流れは、もう受け入れるしかない。


これが我々の運命だと覚る、そして今の幸せを求め、今を生きること、この時代、尊いこの瞬間を大切にして。

君の名を思い出せるように。




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