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ケイオスマジックとディスコーディアニズムとアレイスタークロウリーとQアノンによる混沌と無秩序
今まで陰謀論とは錬金術者の自作自演のカバラ、黒魔術そのものであると説明してきたが、自分が話す陰謀推理論による真相は、より深くなって行く。
悪魔崇拝やカバラ、黒魔術、錬金術の全てはグノーシス主義における反キリストであり、全てはソロモンの鍵に関係する物事で、その繋がりはフリーメイソンとイルミナティにおける陰と陽、クリフォトとセフィロトを使った神秘主義カバラにおけるオカルティズムで集約する。
ソロモン王とは神か天使に扮した者により知恵を授かり、悪魔召喚等の黒魔術を使ったイスラエルにおける異端の王であり、アダムとイヴの逸話に基づけば知恵を欲すること自体が神に反する事、よってソロモン王は密教、カバラを行っていた悪魔崇拝者になる。
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1832年にアメリカのイェール大学において立ち上げられた秘密結社。そのスカル&ボーンズにブッシュ大統領が属していたと言った話があるが、その秘密結社もフリーメイソンやイルミナティと同じカバラを使うオカルティストサークルであり、基は全てグノーシス主義におけるカバリズムにある。そういったオカルティズムから派生したのがニューエイジであり、神智学協会やKKKのような集団は全てイルミナティからの派生と考えて間違いない。
上のドクロのシンボルがスカル&ボーンズのものとなり、その横がヴァチカン市国の国章であり、そこにはしっかりと松果体を模した冠と、光と闇とソロモンの鍵をイメージしたものが表現される。その構図はフリーメイソンのコンパスと定規、イスラエルで使われる六芒星、テンプル騎士団のDの意志を受け継ぐ表現となるドクロのマークを彷彿とさせるような形、表現がされている。
更にその下にあるのが、薔薇十字団に属していた錬金術兼黒魔術師であったエルファスレヴィが描いたバフォメットの絵があるが、これも意味は同じで光と闇の両方を支配する知恵の象徴となる悪魔として表現される。そしてその横がイルミナティカードに描かれたカエルの王、その表現もスカル&ボーンズやコンパスと定規、バフォメットの表現と同じ意味を持っている。
そのイルミナティカードの表現がなぜカエルなのかと言うと、悪魔召喚における最強の力を持つとされるのが、カエルの頭を持ち蜘蛛の体を持つと言われるバアムであるから、だからカエルの王が2つの鍵を抱えるようなポーズをしている。要するにそのカエル自身が鍵穴であるとする表現で、ソロモンの鍵を開ければそこにいるのが、悪魔に魂を売り自らがバアムとなったソロモン王自身であり、カエルがその知恵の象徴となる。
だからイルミナティであるQアノンは知恵の象徴となるカエルのキャラクターペペを使っている。自分達が悪魔崇拝でありながら、別な矛先を向けて悪魔崇拝と言う欺きを行ってきた当事者達、Q陰謀論に洗脳された者を操る黒魔術師、ニューエイジ思想の悪魔崇拝カルト集団、その知恵を重んじるカルトが行ったのがシケイダ3301における暗号ゲームだった。その暗号ゲームにおいて謎を解いた人物が今現在のインターネット上で繰り広げられている混沌からの無秩序化を狙った自作自演の陰謀論を行って人々を洗脳している。
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それがイルミナティ支配下のカルトが使う、1970年代のイギリスのウェストヨークシャーで生まれたとされる黒魔術、ケイオスマジックであり、ネオシャーマニズムとも言われる、いわゆる古来からある黒魔術の決まり等をすっ飛ばした自由発想の黒魔術や占星術、スピリチュアリズムで、現代の神秘主義者達が没頭するニューエイジ思想の走りのようなもの。
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パロディカルトとされるディスコーディアニズムにおけるシンボルに描かれているのが陰と陽の太極図を模した、黄金のリンゴと五角形だが、この五角形は五芒星であり混沌と支配、無秩序を意味するものでもある。黄金のリンゴはエリスが投げ入れる混沌と不和であり、これがカオスとなるケイオスマジック。この黒魔術を使ったのがQアノン。ディスコーディアニズムのディスコーディアン主義者もアレイスタークロウリーや、キリストを貶めたユダヤ教のパリサイ派ラビのシオニストのような意志を持つ反キリストのカバリスト、ニューエイジとなる。
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現代のイルミナティとするアレイスタークロウリー創設、OTO東方聖堂騎士団、別な呼び方をするとテンプル騎士団となるが、それは完全なる悪魔崇拝カルト組織であり、そのアレイスタークロウリーと秘密の儀式に参加したとされるサイエントロジー教会創設者となるロンハバートも同じオカルティスト、その事実はしっかりとインターネット上に残されている。だからサイエントロジー教会とはイルミナティと共にある兄弟カルトと言うこと。そのサイエントロジーがアメリカインテリジェンスコミュニティ、CIAと情報共有するカルト宗教。
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ウィキリークスの創設者ジュリアンアサンジは過去にシケイダ3301と同じような謎解きゲームのような事を過去に行っている。そのウィキリークスの関係者の協力によってスノーデンはロシアに亡命している。スノーデンに関しても演者としてのディープエージェントだったと考えるのに苦労はない、長年陰謀論プロパガンダを使ってきたロシアに亡命したのが何よりの証拠で、思想主義的に見れば反西側のロシア寄りの人物、要するに共産主義思想を持つ工作員であり、その目的は今に繋がる西側ディープステート陰謀論洗脳を世界規模で広める事だった。
アサンジもスノーデンも共にロシアが広める西側ディープステート陰謀論を主張する。アメリカが行っている事をロシアが行っていないと考えるほど、スノーデンは賢くないと思うだろうか。ウィキリークスにはロシアの諜報機関も関与し、アメリカから傍受した映像や音声等の情報がそこで暴露されている。要するにそこはロシアの諜報機関が常連の、2ちゃんねるや5ちゃんねるのような、掲示板のようなものだと言うこと。
世の中で意図的に見せられている物事は殆んど自作自演の茶番、おとぎ話。
そして万物を見渡す目とされるもの、それこそ知恵と片目の神、オーディンの目であると自分は推理した。オーディンは知恵と引き換えにして片目を差し出した、その存在は知恵を重んじるフリーメイソンやイルミナティにとっても、正に最高神とするのにふさわしい知恵の象徴、グノーシス主義とゴッド、そのオーディンをコンパスと定規の真ん中にある万物を見渡す目として担ぎ上げる。
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更に、イスラム教において、偽預言者とは片目が潰れた人物と言われる。偽預言者は反キリストであり、それもまた知恵によって人々を欺く悪魔崇拝の象徴とも言える存在であり、海賊においても片目に眼帯はよく使われる表現。その海賊における片目に眼帯の理由は諸説言われているが、有力なのが夜の暗さに慣れさせるために片目に眼帯をしていたとされる。それも結果陰と陽を使い分ける、カバラからの発想とも考える事ができる。
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ほら、またふと時計を何となく見ればやはり33分。今日の朝も、最初にスマホの時計の数字を見た瞬間やはり33分だった。
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この33の数字には重要な意味がある。三位一体における数字である3は、1と2と合わせて3になるので、それが369の法則である宇宙の法則、それが三位一体の神の秩序そのものであり、もう1つの3が合わさると2つの神が連なる、2つに割れた十戒の石板が揃う、そういった意味もある。
自分が思うに、この世の中で見せられている有名人とされる人々は、殆んどカルト集団に担ぎ上げられてきただけの、選ばれ用意されただけの演者ばかりだと思う。だから悪魔に魂を売っている、そんな世界を熟知しているQカルトが本当の事を言っている。
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ファティマの聖母による預言を隠し続けてきたカトリック教会のローマ教皇もカバリストの反キリスト、その運命はもう決まっている。世界は不気味なオカルティスト集団のカバリスト達による黒魔術によって支配されてきた。統一教会のようなカルトもイルミナティの支配下であり、そのカルトに持ち上げられるような人物こそ目立つようにされる。利用されると言った方が良いだろうか、羊の衣を被った狼が悪魔に魂を売らせるために交渉を持ちかける。
その数字や担ぎ上げは意図的に仕込まれた操りの数字であり、お金が絡みそれを受けとると、もうその時点で悪魔に魂を売ったと言う事になる。一度血の契約を交わした人物を悪魔は簡単には逃がさない。
それを考えると自分は憤る、自由を欲しながら自ら不自由の鎖に縛られてしまう。もしも自分が側にいたなら、誰も引きずり込まれない、引きずり込ませない。
そんな支配など、神は絶対に許容などしていない、キリストも認めていない。悪魔に魂を売った者、加担する者達は悔い改めなければいけない。できなければ最後の審判においてその魂は地獄に落ちる、永遠なる炎で焼かれ続ける魂となる。
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五芒星こそグノーシスカバラ、黒魔術のシンボル的な意味合いを持つ。この蛇の知恵と支配を象徴する五芒星と、知恵の神オーディンの息子であるトールのハンマー、悪魔の知恵を持つクロノスとされるサトゥルヌスの鎌、それらを合わせたものが共産主義のシンボルとなる。それはフリーメイソンのコンパスと定規、正三角形と逆三角形の重なりに見える知恵の象徴となるキューブ、ダビデの星、スカル&ボーンズ、ヴァチカン市国の国章、バフォメットの絵等とも同じ意味を持つ。
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カバラにおける六芒星は陰と陽の意味合いを持ち、これがクリフォトとセフィロトのカバラ数秘術、黒魔術の象徴そのもの。ソロモン王やオーディン、クババ、キューブの語源キュベレイ等、全てにおいて知恵を重んじる。だからそのオカルティストが支配するアメリカの諜報機関を総括する組織の名前がインテリジェンスコミュニティ。
もう自分は全てを見抜いてるし、もう解ってる、この世界の支配構造も何もかも。
自分ごときがこんなこと、暴いたからと言って、どうにかできるような支配ではないのは確か。いくら話そうがQカルトは聞き入れたりはしないし、逆に小馬鹿にすると思う。そして陰謀論者にも聞く耳はない。
せめて、自分が想うたった1人だけでも、その1人だけでも。必死だったずっと、どうしようもないのは解っていた、解っていたけど話したかった。
深い悲しみが消えないから、心が苦しくてたまらない、だから話し続けてきた。孤独に、たった1人で、何ともできない支配を、暴いて、どうすることもできない、その鎖を引きちぎりたかった。
正直に言えば憎かった、反ワクチン陰謀論者、統一教会に引き込まれて洗脳されてしまった思想主義者、自分が一番解ってると思い込んでいるニューエイジ思想主義者。思考の恥辱をする、支配された獣の刻印を持つ者達がとても憎かった。自分が、想う人達を引きずり込んで利用して洗脳して、憤った、嘆いた、どうにかしたかった。
でもどうしようもない、どうすることもできない。泣き崩れるしかない、この理不尽で残酷で、不道徳で腐った世界の中、自分には嘆き苦しむことしかできない。
ダビデの星を刻印されし者は、人間の数字である五芒星を刻まれし、悪魔の支配下。