今買うなら絶対これ!Philips(フィリップス)のモバイルバッテリー
はじめに
モバイルバッテリーが好きすぎて、「そんなにいらんやろ…」と夫に言われてしまうほど、所持している。ただ、その中でも無線充電(マグセーフ・Qi充電対応等)のモバイルバッテリーは毎日使用している。
マグネット式のモバイルバッテリーを昼間のうちに充電しておき、夜寝る時に毎日使用していた。理由としては、ペット(猫)と寝室で過ごすため、コードレス充電にしたかったからだ。そうして1年間マグネットタイプの無線モバイルバッテリーを使用してきた。今では夜用充電の必須アイテムだ。
夫も私と同じものを使用して、1年ほど経った。
そして、2台とも同じ時期に壊れた。ので、新しいのを購入した話と、壊れたモバイルバッテリーについて書いていく。
Ankerのモバイルバッテリーが2台壊れた
壊れたモバイルバッテリーはAnker633というAnkerから発売されているモバイルバッテリー。ホワイトと水色の物を購入して使用していた。
購入時期は2022年7月27日。水色は夫用に2022年12月に購入した。
購入してから毎日夜使い続けていたところ、2023年12月末に壊れた。ホワイトはスマホに充電ができなくなり、バッテリーにも充電ができなくなった。水色は接触不良で充電できている時とできていない時があるような状態になった。
使用頻度としてはモバイルバッテリーとして使う一般の頻度よりも多かったと思う。逆によく1年もったなぁという印象。
新しいモバイルバッテリー
Ankerのモバイルバッテリーが約1年ちょっとで壊れてしまったので、他のモバイルバッテリーを試してみようと、新たに違うメーカーのモバイルバッテリーを夫用に購入することにした。
Amazonで調べて、評価が高く、Amazonのおすすめでも表示されたモノにした。サクラチェッカーでチェックもして、評価に間違いがないか確認もした。
Philips(フィリップス)のモバイルバッテリー
それが、Philips(フィリップス)の10000mAhだ。Ankerのモバイルバッテリーも10000mAhなので同等のアイテムになる。これもマグネット式だ。価格はAnkerよりも1000円ほど安い。しかもセールで20%OFF(2024年1月1日現在)になっている。セールの時には対象になりやすいようだ。
開封
1つ購入したので開封していく。
本体
側面のシールが気になる
側面の説明がシールになっているので、つい気になってしまって…。
剥がしてしまった。いや、気になるでしょこれ。
夫が「あ、ああああ~俺のーー」っと頭を抱えていた。
大きさ・重さ
Philips(フィリップス):270 g
Anker633 :218 g
なので、Ankerの方が軽い。
スタンドになる
スタンドの角度はAnkerと変わらない。
iPhoneをくっつけてみた
数日使用してみて
夫に使用してみてどうか聞いてみると、夜中に充電用として使うのには問題ないとのこと。また、昼間に充電しながら動画を見たり、ゲームをしても熱すぎて痛いということもないらしい。夏場や高付加ゲームだと少し気を付けなければいけないかもしれないが。
おわりに
少し重量が増えたが、問題なく使えそう。今回はPhilips(フィリップス)を夫用に購入したのでしばらく使ってもらう。
私は、CIOの完全ケーブルレス充電器をクラウドファンディングで応援購入しているので、それを待つ予定。
ケーブルレスなら寝室にペットがいても安心安全。これが届くのを楽しみにしている。
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