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平手友梨奈、戻ってきたダンスパフォーマンス!

てち(平手友梨奈)さんが25日に初のソロ曲を発表することが決まりました。

FNS歌謡祭でお披露目となった『ダンスの理由』という曲。


FNS歌謡祭では、キレキレのダンスを披露していました。

欅時代を知ってる僕からすれば、昔のダンスパフォーマンスが戻ってきたと思い、とても嬉しくなりました。

彼女のダンスを見たことがない人にはとにかく見てもらいたいです。

『響』という映画で、主演兼主題歌を担当しました。

そこでは、『角を曲がる』という曲を歌いました。

この曲は僕の中でTOP3には絶対に入ってくるぐらい好きな曲です。

この曲を聞いてから自分に自信を持とうとすることが出来ました。

とても勇気づけられます。

今回の『ダンスの理由』では、てちの欅時代に照らし合わせて作られているような歌詞になっているような気がします。

先ほどMVが出されていました。

平手友梨奈の公式アカウントが出来てることにびっくりしました。

今現在登録者が5.44万人です。

これからの増え方に期待ですね。

初めて見た感想は、圧倒的キングダム感ということです。

撮影されている場所と衣装の影響でしょうか。

間奏の間に行われるダンスがめちゃくちゃかっこいいです。

だれでも見とれしてしまうと思います。

間奏の部分だけでも見る価値があると思います。

印象的なのは、ダンスだけでなく歌詞もです。

この曲の作詞は欅時代と同じ、秋元康さんです。

結局 あの娘を見てると 一番辛かった頃の私を思い出すの
誰かがいてくれたら普通でいられた
誰もいなかったから 仕方なく 踊るしかなかったんだ

という歌詞があります。

欅時代の苦しさがここだけでも感じられますね。

仕方なく踊るしかなかったんだという言葉はすごいですね。

自分の意志に関係なく、踊らされているような意味合いですね。

自由が欲しかったんでしょうね。

そういう意味では脱退して、ソロとして活動することはとても良かったことだと思います。

自分の意志などは『角を曲がる』にもあります。

歌詞は秋元康さんが作詞していますが、楽曲の制作には一から平手友梨奈さんが関わっています。


ぜひ見てみてください。

スキ推してください!幸せになれます。

それでは、バイバイ!

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