双極性障害2型の薬について。

お薬については、調整も何度かする為、個々によりケースバイケースになるかと思います。

うつ病と判断されていた時は、
レクロサブロ10mg
パルブロ酸R 200mg
アルプラゾラム0.4mg
スピドカプセル50mg
サインバルタ20gm
でした。

その医師からは、双極性2型も疑われるとの事でしたが、

その渦中に入院施設がある病院に移り、
パルプロ酸200mg
ルネスタ3mg
プロチゾラム0.25mg
ロラゼパム0.5mg(頓服)

を、就寝前に一度のみでした。

退院後も元々のクリニックに戻りその処方でしたが、

退院前から、わたしの本症状が出てきて、精神バランスを保てず、

パルプロ酸200mg
ルネスタ3mg
トリアゾラム0.25mg
ロラゼパム0.5mgに、

カルバマゼピン200mgが追加されました。

この辺りで、
うつ病ではなく、
双極性障害の治療の為の処方にすっかり切り替えたようでした。

わたしの場合は、落ち込みかたが酷く、全く動けなくなる為、また、希死念慮が強くなる為、

後日、上記に
エビリファイ3mg
を追加しました。

くすりの内容としては、

主に統合失調症、躁鬱病となっています。
カルバマゼピンも同じ効能です。

半年、途中で変更したものもありましたが、
現在はこれで比較的落ち着いています。

心から元気になれる日はまだ少ないけれど、

焦らずゆっくりと、今はそのペースに合わせて、徐々に社会復帰出来たらな、と完璧さを自分に強いる事はしないつもりです。

もし、同じ双極性障害の方など、

どんな体験をしているか、

良かったら、教えて下さい。

#うつ病
#双極性障害2型
#てんかん薬

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