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文章ではない頭の中


何かを残したい
死ぬまでに1冊、本を出してみたい
いつか会えるなんて幻想だ 今会えない人間にはずっと会えない
現実でも匿名希望 みたいな人間はコンプレックスの塊だし、コンプレックスを言い訳にする。おれ。
うちで映画観ない?と誘ったのなら本気で映画を観ろ。
俺は信じるよ
贈与は脅迫
全ての寂しさ、全ての孤独、全ての夜は歴史的に繰り返されてきたものだ。全て他人が経験してる事だ。
不幸は人との関わりを作りやすい。だから依存しやすい。
劣等感は生き様に変えろ。と思うだけだけ
俺たちは未来のおじさんだ
俺は今、子供おじさんだ
正直、劣等感や苦しみを言葉にして吐き出して現実逃避をするしか、頭の悪い俺たちにはそれしか出来ない。無理だ。
苦しい。それでも今この瞬間に死ぬことに納得はできないんや
俺が死んだ場所に花が咲くか、そこで誰かが笑うならまぁいいか今死んだとしても。世界がもう何百年か続くなら
一人で海外に行ってみたい。チェコ、プラハ。
友達と泊まりの旅行。1人でもしたい。
たった一夜、誰かの前で本気で弱音を吐いて泣きたい。
誰かを本気でぶん殴ってみたかったんだよ
涙が海になるなら、足跡が地平線になって欲しい
コンプレックスも生き様に変えられる
変えられる人間になりたい。
不可能性を受け入れるというのは、諦めるということでは無い
cryamyは世界を変えられる
いつまでも正しく敗北していたい
春が訪れる度、人を失うそして春めく。
さくら、友情、純情。気付かぬ間に散る散る
チルアウト
三人称視点
家族に感謝している
地平線になるほど、まだ人生を歩いていない
学生という身分に甘えた個性の無いクソが俺
ハーバリウム 微妙
青いハンカチ
初めて女の子と手を繋いだ帰り道だけが正しい。
大阪杯、ゲロ負け
相手にされたい。されたかった。
失う若さ
だけど最後は無価値の勝ちだ
ワインレッドの衣服を着こなしたい
俺は信じるよ。
なんだかんだそういう負担にならない瞬間的な関係性ってやっぱりみんな求めてるんだろうか。
ハイボール。
不安すら歴史的な感情なのだから、ね
覚えてないことにして
人が何に興味を持つのか気になる
なるべく手を離さないで欲しい
人の流れに興味あるわかる
なんか、友達いないと大学キツイはそうでも無い、きついのは就活。死よ。
有象無象になるくらいなら大丈夫かも
誰の何にもなれないくせにな、
夏でも冬の曲を聴いてしまう
俺たちは音楽にどうにかされちまったのか?
最終到達地点
終点。
今夜は悲しみよ、こんにちは。
私たちの感情にそう簡単に悲しみという名を付けられようか。
悲しみは利己的?
可能性は流れ星のように消えていく。願い事なんて言えないまま。
幾つもの可能性が一瞬にして失墜するその瞬間
1940年代のマッチ箱
どんな人でも完全には分かり合えないと。
幸福でも不幸でもない。どちらも自称する事を許されないという自意識。
新500円嫌いやねん
俺は信じるよ
自意識。圧倒的自意識。
ラインマーカーズ
断言する
バッファロートレース
ランドセルって凄い
結局勇気が無いだけなのに形容詞の鎧を身につけて保身してるだけでしょ
桜が散ったことに気づけなかった。
俺は頭が悪い
500円玉10枚で5000円って計算ができなかった。凄いな10枚で5000円て。
終わった夏祭り
朝が来るたび自分という存在の定義に失敗し日常に敗北する。
漢字が読めない、英語が読めない
ヨーヨー
動物、特に猫や犬に気を使ってしまう
唯一の季節
自由は落差を付けるのが一番正しい
輝きが失われたあとの泥臭い美しさ
stress club
曖昧な色彩の空と申し訳程度の街頭と霞む空
ファースト自意識
自身の持つ悪意を明確に感じた瞬間
明日は車に轢かれて死ぬ
都会に行くだけでどこかに消えてしまえそうだと思った高校一年生
くるり、東京
何をしても虚しくて全てが眩しくて
真っ白な手帳を投げ捨てて
花火は夏を嫌いになる理由になり得るか
どうして夏が嫌いなの?という愛
誰かを優しさで殴ってみたかった
今会えない人には一生会えない
定義
言葉は一瞬の激情に勝てない
言葉にすると彩度を失う
波よ聞いてくれ aranami
cod bo2
いつから大丈夫でなくなるの恐怖
歯だけは大事
パンク・ロックを聴いた
何だかここにいちゃいけない気がした
くだらないくらいに青かった日常で上手く笑えていたと信じたい
金属バットをあげる

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