![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/24184092/rectangle_large_type_2_4326425d3659db30efdcaa4edc03a4b0.jpg?width=1200)
10年後の仕事図鑑/堀江貴文・落合陽一
有給消化期間と、外出自粛が重なり、3日に1冊ほど本を読めてるのが嬉しい(*^^*)
本当は、子供たちと色んなところ行けたり、普段会えない友達に会ったり、エステ行ったり…など、したかったけど、この大変な時に子供たちとお家にいられて、それもありがたい過ごし方だなと思います。
そんな中、タイトル通り
「10年後の仕事図鑑」の感想メモ。
この本が書かれたのが2018年3月。
読んだのが2020年4月になってしまったけど、2018年にこの内容を書いてたのがすごいなぁと思う。
一般人的感想としては、「その通りになってるやん!」って感じ。
●「働くこと」は「遊ぶこと」に近付いていく。
●レアな人材になる。
「100分の1」(学年に1人?)の力を3分野作る。
私に置き換えると…
1.ご機嫌ワーママ
2.人材やキャリアに携わって15年
3.部署立ち上げ経験
かな!?
●考えるべきなのは、未来でも他でもない「自分」だ!
キャリアアドバイザーをしてて、「これからはAIに仕事を取られるから…」とか「固定残業代が…」とか「上司が…部署が…」とかいう話を聞くことが多かったけど、↑この言葉がしっくり!!
考えるべきなのは、「自分がどうするか」だ!