【ダウ理論】
【ダウ理論】
環境認識において、必ず用いる古典的な法則
トレンドの定義をしっかりと理解することが重要です!_φ(・_・
そもその、推進波は必ず『N』で見ていくことは超基本です。
例)
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はじめましてのあなたも、また読んでくださるお優しい方も…
数あるnoteから選んで頂き、嬉しく思います☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
簡単に自己紹介しておきますね_φ(・_・
「知っているよ」と言う人はスルーしてくださいね(笑)
🐻 えんぴ(25歳)の元ナース
🐻 東京在住
🐻 トレードスタイル:デイトレード
🐻 トレード歴:3年
🐻 「自他ともに認められる、ぽんこつ人間」です。
(´-`).。oO(細かいのはいちばん最初のnoteにあります…)
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相場は大きく分けて3つに分類される!٩( ‘ω’ )و
①上昇トレンド:高値・安値を切り上げていく
②下落トレンド:高値・安値を切り下げていく
③横ばい相場(レンジ):トレンドが見られない相場
※相場の7割は横ばい(レンジ)と言われている。
どこが『高値』と『安値』なのか?
これを考えながらチャートの波を見ていくことが大切です!
そして、相場で今はトレンド発生中なのか、横ばいなのか?
この判断ができるとエントリーさえ間違わなければいいのです。_φ(・_・
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相場で意識される数字があるのをご存知ですか?
(´-`).。oO(『3』です!)
■マーケット情報の基本要素も、価格、取引量、建玉の「3つ」
■推進波は「3波」
■「3時」の相場で潮目が変わること
■相場転換のパターンでも「トリプル」・トップやヘッド・アンド・ショルダー
相場格言にだって_φ(・_・
「運・鈍・根の三つのみで宝積めず」
「三割高下に向かえ」
「三空は売り」
「三日待つべし」
「小回り三月、大回り三年」
「相場は売り、買い、休むの三筋道」
「天井三日 底百日」
「売り買いは三日待て」
「一運、二金、三度胸」
皆が注目しやすい数字であるがゆえに、
社会的意味を持つ、社会的実体を獲得するということですね。
つまり、マーケット参加者が同じ数字に注目することで、
同じタイミングに売買が集中するなどして、相場に見られているのでしょう!
これが相場のおもしろいところかもしれませんね!
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
これを読んでくださる、皆様の参考になれば幸いです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
えんぴ🧸