「愚痴」一旦ストップ/繊細さんは気を付けて
不快だったこと、しんどかったことを
発散するために「愚痴」を言う事があります。
人生の目的を「軽さや安堵感」にしている方には、
あまりオススメできません。
「愚痴」はエゴを満足させる行動です。
でも、大丈夫。
最後まで読んだら、
安心できるはずです。
「困った」から、すぐ「愚痴」はオススメしません。
ずっと、悩んでいてください。
というわけではありません😊
最終的には目的地(在りたい自分)に着くのですが、
最短距離ではないということです。
紆余曲折、遠回り必須となります。
なぜ断言できるかというと、
感情を感じてワイワイきゃっきゃしている、
奥の自分(人生の総監督)にとっては
不快も快もどっちでも良いからです。
エゴと真逆の出来事が起こるたびに
不快を感じ続ける自分でも
「全部オッケー!」なので、
奥の自分(人生の総監督)は
止めてくれることはないのです。
「愚痴」を言う前に、
まずは不快を感じたエゴの
「エゴ探し」をしてみてください。
人と関わると、
「エゴ探し」はとても楽です。
よく「愚痴」を言っているという方は
すでにエゴのアラームをよく聞いているので、
さらに「エゴ探し」をしやすくなるでしょう。
「愚痴」を言っている時、
「聞いている人が楽しそうに聞いてくれている!」
と思っている方ほど
一旦「愚痴」をやめてください。
エゴとの一体化が進んでしまいます。
どうしても「愚痴」を言いたい方は
「エゴ探し」をして、
エゴを見つけて取り出してください。
取り出して奥の自分視点に戻った後に、
必ず気づきがあるので、
気づきの内容(オチ)まで話すようにしましょう。
「愚痴」が「お薬」に変わります。
こんな感じです💖
…「愚痴」も必要なくなったりします。
「愚痴」に触れてしまう方
繊細さんに多いと聞きます。
人生を軽く安堵感で満たしたいのに、
「愚痴」に触れなければならない環境にいたり
興味を持ってしまう方は、
あえて「愚痴」に触れない、もしくは、
少し構えてから触れるようにしてください。
受け取らないようにします。
会話であれば、
エネルギーを受け取らない相槌で
早めに切り上げるようにしたいですね💨
魔法をつかってくださいね🥰
例によって例のごとく、
物語の演出として、
人のエゴに触れていくのも
面白いかもしれません😁
ただ、
と、いうことです。
無理しないでね💖
今回は以上です。
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「エゴ探し」や「エゴとお遊び」の方法をまとめています😊
無料部分でかなり理解できると思うので、
ぜひご覧になってみてくださいね。