よっしー

私に還る場所iamのよっしーです。 日常に癒しを届ける方々の活動を体験してレポートを書いています。

よっしー

私に還る場所iamのよっしーです。 日常に癒しを届ける方々の活動を体験してレポートを書いています。

最近の記事

《その時必要な花は、必ず手元にやって来て、レイを首に掛けた時、その意味が分かる》

◁◁◁よっしーレポート▷▷▷ 〈その時必要な花は、必ず手元にやって来て、レイを首に掛けた時、その意味が分かる〉 ミカさんのレイのレッスンや話を聞いていると、人智を超えた循環の中で人は生かされているという感覚が私の中にやって来て、大切なことを思い出させてくれます。 それをハワイのフラやレイから学び感じ取ったミカさんは、今そのALOHAの循環を体現されているんだなと感じました。 3ビズで出会ったミカさんこと(小澤美佳さん)。 〈Lei’Ohana –レイおはな– 〉という屋

    • 《意図することなく、その時必要な変化に手を差し伸べる》

      みっつ〜は、活動拠点が京都でいらっしゃるのですが、タイミングよくお会いすることができ今回のセッションに繋がりました。 それ以外にも共通項があって驚くこともあり、今回のセッションを受けることに何かご縁があるように感じました。 みっつ〜は、元々会社員をされていましたが、カウンセリングやコーチング、施術など心や身体のことを学び、7年前「ひかり ゆとり ゆたか」を立ち上げられました。 ここでは、経営者・組織で働いている方や個人の方向けに、個人セッションやグループセッションを通して

      • 《人の数だけ選択肢があり、それが世界の彩となる》

        《人の数だけ選択肢があり、それが世界の彩となる》 今回は、宮代町の笠原小学校内にある陽だまりサロンで、さよ(さとうようこ)さんが開催されてる〈ほっとカフェ〉を体験して来ました。 ほっとカフェは、NVC(非暴力コミュニケーション)が教え伝えている対話法を肌で感じることができる場です。 NVCとは、アメリカ発祥の共感の上に成り立つ平和的な人と人のコミュニケーション・対話法を言います。 人はそれぞれ異なる価値観や想いを持っていますが、それをそのまま表現した時、衝突や争いになる

        • 《自分が自分の一番の味方に》

          ◁◁◁よっしーの体験レポート▷▷▷ 《自分が自分の一番の味方に》 今回は、草加市新田にあるシェアアトリエつなぐばで、小林てるえさんが開催した〈バイオリズムワーク〉を体験してきました。 〈未来は、自分で感じて理解するもの〉 バイオリズムワークは、古来中国で生まれた九星氣学の人生の気の流れを見ていくという考え方を取り入れたワークです。 九星氣学では、生年月日から人生の気の流れを見ていきますが、バイオリズムワークは、自分の未来の気の流れを自分で感じ取ってイメージしていきます

          地球のリズムに立ち還る場所

          . ◁◁◁よっしー・体験レポート▷▷▷ 《地球のリズムに立ち還る場所》 今回は、宮代町にある進修館の茶室で南野 恵津子さんが開催している〈お茶の瞑想〉を体験してきました。 恵津子さんは、瞑想歴15年。 大好きだったお父様を亡くされた気持ちを癒すためにさまざまなものを試し、行き着いたのがマインドフルネス瞑想でした。 マインドフルネスとは、呼吸や今自分がしている行動を通して意識を内側に向け、丁寧に味わい、今ここを感じることを言います。 そこから自分の内に静寂を作ることで

          地球のリズムに立ち還る場所

          ひとり一人自分の島を持っている

          ◁◁◁よっしー・体験レポート▷▷▷ 《ひとり一人自分の島を持っている》 今回は、越谷市にあるre_life_arc_cafe(リライフ・アーク・カフェ)で林美幸さんが開催されている〈島ヨガ〉に参加してきました。 美幸さんは、ご自身の経験から、日々頑張っている女性に日常の騒がしさから少し離れて、身体と心がリラックスできる静かな時間を持って欲しいとこのヨガを始められました。 〈島ヨガ〉というネーミングは、鹿児島県にある屋久島に住んだことがあり、大自然の美しさ中で伸び伸びと

          ひとり一人自分の島を持っている

          カラダと 音と 対話する時間

          . ◁◁◁よっしー・体験レポート▷▷▷ 《カラダと 音と 対話する時間》 今回は、LIFE WORK MEDITATION (ライフ ワーク メディテーション)の朱里さんが草加市にあるダンススタジオPiattoで2月から始められた〈踊る瞑想〉に参加してきました。 レッスンの最初に本を手にして現れた朱里さん。 見せてくれたのは、人の骨格と筋肉の図。 勢いよくがむしゃらに踊っていた若い頃、怪我をしたことをキッカケに、身体の仕組みを覚え、どこの関節や筋肉を使っているのか意識

          カラダと 音と 対話する時間