死にたい時に書く話 失恋編
過去1番危険な状態でした
昨晩の話になりますが、耳鳴りと頭痛と動悸と吐き気が一気に押し寄せ
気を抜いたらフッと飛び降りてしまいそうになる程
死が身近に感じられた一夜でした
死へ向かう行動を自ら取ろうとしているにも関わらず
「死にたくない、誰か私を椅子にでも縛り付けて止めてくれ」
と、本能的な警鐘がカンカン鳴り響いていました
冷静な判断ができない状態です
無理矢理スマホで文字を書いて、なんとか30分ほど耐え凌ぎ
その後、なんだかどっと疲れて眠ってしまいました
付き合って