第2章 断る。注意する。ことで、嫌がらせが始まる。
第2章 断(ことわ)る。注意する。ことで、嫌(いや)がらせが始まる。
断る。
注意する。
時の危険性。
加害者に、なりえる相手が、
(断られた。注意された)
被害者に、なりえる相手に対して、
(断った。注意した)
一方的(独断的)な物事の見方をすることで、
逆(ぎゃく)ギレ。逆恨(さかうら)みして、
加害者に、なりえる相手が、
自分の感情をコントロール・自制することが出来ず。
被害者に、なりえる相手が、
持っている権利。
設定している条件。
を、無視(むし)して、
加害者の身勝手な、
謙虚(けんきょ)な気持ちのない行動によって、
損害をこうむり。被害者になることがある。
ことを、肝(きも)に銘(めい)じたい。
人は、誰もが、過(あやま)ちをおかす生き物であるからこそ、
お互いに話し合うことで、
理解しあえると思うから、
注意もすれば、
謝(あやま)りもする。
しかし、謝ることが出来ず。
断られたこと。
注意されたことに、
逆ギレ。逆恨みする人間がいる。
人を見下(みくだ)す人間。
俺様の言うことが聞けないのか、(上から目線の命令口調)
俺様に注意しやがって、というような、(絶対服従関係)
間違ったことをしても、
謝ることのできない。
理解しあえない人がいる現実があること。
その上で、どうすべきなのか?
素性(すじょう)のわからない。
相手を特定できる記録(防犯カメラ映像など)。
起きていることを裏づけできる証拠が残せない相手に対して、
自分の持つ正義が通じると思い。
行動することの危険・デメリットを考慮したい。
初期段階の嫌がらせほど、
私個人としては、
問題解決において重要度が高いように思います。
後々に、手口も巧妙(こうみょう)になりえることから。
(犯罪となりにくい。グレーゾーンの手口・方法で、
被害者に恐怖をあたえる俺様アピールの行動をしてくる)
加害の記録・証拠を残すのが困難(こんなん)になりえるなど。
加害者の仲間(共犯者)が、加担(かたん)してない可能性のある初期段階。
(加害者本人の犯行と直結している可能性が高いと思えることから)
問題解決の糸口で、初期段階の重要性を思う。
(問題の解決に至っていない。私個人の見解で説得力を欠きますが)
私の体験を振り返ると、
初期に、加害者側と思える。
嫌がらせ電話、
(加害者が、被害者に告知をしてくる。
絶好の犯行を記録できる機会が訪れる)
以前にはなかった頻度(ひんど)・回数で、違和感のある出来事。
間違い電話
無断駐車。
空き缶や瓶(ビン)が捨(す)てられるなど。
(カメラ映像・動画。写真で記録を残す)
私に対して嫌がらせの問題が発生した。
当時は、
犯行(嫌がらせなど)を記録する体制が出来てなかったことから、
証拠を残せず。
加害者が、被害者に電話してきたら、
会話を記録できるように、準備するような
加害者が、こうするであろう行動の先を読み
記録できる準備をして証拠を残すなど。
🌟先手をうつ。頭が働らかなかった。
同様の犯罪にあった人の体験談。
過去の事件を知り。その事件から学ぶこと。
裁判所ウェブサイトのトップページ
(http://www.courts.go.jp/)を参考にして、
上記の裁判所ウェブサイトへのリンクにアクセスして、
過去の事件・判例を調べたり。
で、身につけられるようなこと。
被害者自身が、加害者の性格や立場を想像することで、
加害者なら、やりそうな加害行為の先を読むこともありかもしれませんが…
問題解決した実績がないので、
あくまで、私自身が過去に、こうしていたらと思ったこと。
ー個人の考えを文章にしたものです。
被害にあわれている方と、
同様の加害事例の問題を解決した実績のある
専門家。職業としている方。
弁護士から
教えを授(さず)かることが良いかと思います。
(通話・会話録音・.ボイスレコーダー と 通話記録マイク )
私個人として、推薦(すいせん)するボイスレコーダーは、
メーカー、オリンパス製品の
ボイスレコーダー 性能と同等か、それ以上の商品を、
USBなどから記録を、
パソコンに移動できる取り込み可能な
機能性のある商品。
使う用途によって、録音可能な持続時間(電池のもち具合)など。
音声録音する使い方として、
いつの記録か?
日時が特定しやすいように、
日時と、
日時の裏付けとなる主なニュースの出来事を吹きこむと良いのでは ?
相手のいる会話録音などは、日時を訪ねて確認するとよいかもしれません。)
どこで ?
収録している場所。加害が起きた時の位置関係で、
誰に対してのこと。加害の程度を知るために。
証拠がなけれぱ、加害行為を立証することは困難だと思います。
加害者が言い逃れをする可能性も出てくる。
それなりの証拠がないと踏(ふ)み出せずに、
長引く結果にもつながる。
後手後手になって、後悔しないために。
初期の段階で、
加害者は、
何かしらのメッセージを伝えてくることから、
いかに、
初期の段階で、
何時でも記録が残せる体制は整っているか? が、大事。
(通信会社に発信着信の通話履歴記録を残す手続きはないかなど確かめたり)
いつでも弁護士に相談できるようになっているか?
(問題トラブルが発生した時に、弁護士に相談するという考えが、
初期段階の私には、思いうかびませんでした。)
警察が正しい判断をするとは限りません。
弁護士に相談することは、
病気でセカンドオピニオンの医師に相談するぐらい
大切なことだと、
私は思います。
(弁護士に相談する際は、加害者側に肩入れしている。
加害者の代理人の弁護士として、争いの間に入った。
加害者が依頼している弁護士が所属している事務所の弁護士に相談して、
事件を左右する証拠を、みせてしまうようなことがないよう注意しましょう)
後々になって、こうしていたらと思うこと。
自分が時間をさいたこと(機会損失)。
出費したことは記録に残すこと(経済的な実質の損害)。
加害をされた時の苦痛の気持ちや
加害によって体調不良になった症状。
病院にかかった際は、医師の診断書 など。
(精神的な苦痛の損害)
ありとあらゆることを、
奪われた時間。支出した金額。などの
未来の資産になったであろう機会が失われた過去の負債。
自分側で記録して・管理・保存する。
警察に相談した記録なども残すべきです。
適切な対応をしてくれるとは限りません。
(過去に桶川ストーカー殺人事件という警察の不祥事によって、
被害者女性の命が奪われた事件が起きたからです。)
自分の手元だけでなく複製の記録をネット上に保存したり。
弁護士会館などの相談する場所を知りましょう。
市の広報などで、
相談日と場所。相談できる内容の案内が、
記載されていたりします。
人が移動して出会い。
新たな問題が発生する。
人間関係、人脈。派閥。
多数派と少数派 。
利益享受関係などによる不正に巻きこまれないために、
意識したり。
どちらかの当事者に肩入れしていないか ?
事件が隠蔽(いんぺい)される時は、そんな状況があるとおもいます。
俺様思考の自分勝手な振る舞いの自信の裏に、
揉(も)み消せる人脈があり。
強気な行動に出ている加害者の可能性も考慮して起きましょう。
警察が守ってくれると思うことが、
落とし穴に、はまる原因の思考なのかもしれません。
国民が法を知った上で、警察に職を任命するような
関係づくりが求められているように思います。
警察が動かない時に、動かす方法など、
知るべきことを知らないことが多いです。
検察庁や告訴状など、
義務教育で教えるべきです。
第二章 を書いているうちに、
いろいろと、それて書いてしまいました。
タイトルから離れて、
伝えたい。知ってほしいことにズレたと思います。
一番。伝えたいこと。
結果から逆算しろなどの話を目にします。
加害者を取り締まり。
刑罰(けいばつ)をあたえられる基(もと)にあるのは、
法律だと
(目標の到達点)知ることで、
被害者が、まず始めに知るべき。
過去の同様の加害事例による事件の判例から。
今。何をすべきかみえてくると思います。
しかし、私が相談した警察・生活安全課では、
そんなアドバイスはしてくれませんでした。
想像していた警察と実際の警察の差に、
被害者が落胆(らくたん)することのないように、
変わってほしい。
変わるのを待っていては、
自分の命は救えないと思いました。
今の私もそうですが、これから被害者になった時に、
国に、救済を求める上で、
加害者の行動を封じ込めるために、
法律を知りましょう。
権利の上に眠ることがないように。
この先の未来に願うこと。
怒りの感情をコントロールできない加害者によって、
おびやかされ。権利を侵害され損害をこうむる被害者が、
法を知り。法によって、みずからの権利を守れる教育がうけれて、
平穏な生活を、いとなむことが出来ますように。
・法の教育(日常で発生頻度の多い最低限の
・訴訟手続き
民事の3審制体験・訴状・準備書面の書き方・証拠となる記録の仕方
・被害届・告訴状など
・アンガーマネジメント
生徒が、国民1人1人が、
かかりつけの 医師 ・ 弁護士 などが持てる社会に
などが、
教育現場に導入されるように働きかけれたら。
そんな世の中になることを願い。
ここまで、話は、まとまりませんでしたが、おしまいです。
過去の私自身に伝えてあげたいことでした。
私の想いに付き合って読んでくださいまして、ありがとうございました。