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文学フリマに出店する上での不安な点

11/11㈯に開催される文学フリマ東京に出店予定の29歳女です。

Webライターの経験はあるものの、本を作ったことはありません。

今はエッセイ集の中身の文章をセルフ添削しているところ。

InDesignというソフトをインストールしたものの、本の表紙や中身のデザインはまだ全然できてない。

10/22㈰には入稿予定なので、あと2週間で諸々の準備をしないといけない。

もう、分からないことだらけ。

文学フリマへの出店やその後のECでの販売について、分からないことやモヤついてることを挙げてみる。

  • 果たしてこの本は面白みがあるのか

  • 章立ての順番

  • タイトルが決まらない

  • 表紙のデザイン

  • 表紙のフォント

  • 本文のフォント

  • 目次はつけるかどうか

  • 背表紙の幅を確定させるタイミング

  • InDesignの操作方法

  • 表記ゆれ

  • 何冊印刷するか 

  • ある程度は事前予約を受け付けるか

  • 文学フリマには何冊持っていくか

  • 赤字にならない料金設定

  • 郵送方法

  • ECの立ち上げ

  • テーブルに敷く布の用意

  • 当日掲載するポスターの用意

  • EC開始のタイミング

  • 本は文学フリマに郵送するか手持ちでいくか

  • おつりの用意の仕方

  • PayPayなどの用意の仕方

  • そもそも買ってくれる人はいるのか

  • 献本はするのか、どこまで無料配布するか

  • SNSでの告知はどのくらいするか

  • 本棚オーナーをしているところに置きたいのでオーナーの権利を継続するか

何も分からん!と思いながらやっている。だけど楽しい。いつか本を作ってみたいと思っていたので、やりたいことをやれて嬉しい。

来年の5月の文学フリマでは歌集を売ってみたいな〜とすでに妄想が進んでいる。

毎日投稿305日目。


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伊藤七 | 書く人
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