インセンティブ額ってどうやって決まるの？

こんにちは！百年アルミの広報担当です。

過去の記事では、当社ならではの「チームで売上をつくる営業スタイル」についてご紹介させていただきました。

一般的な一人で契約まで対応するフローで進行しないからこそ、成果に対してどのように評価していくべきかについても、当社だからこその制度づくりを行っています。

今回の記事では、インセンティブ額がどうやって決まっていくかについてご紹介したいと思います！

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制度を作る上での想い

当社の代表自身、営業職出身ということもあり、成果が「適切に評価される」「頑張りがきちんと収入に反映される」環境が営業のモチベーション維持に必要不可欠な要素であると考えています。

さらに「インセンティブをみんなが取れる環境にしたい」という想いもあり、2024年12月に新たな評価制度をスタートさせました。

ポイント制を導入

今までの仕組みはあくまで契約をいただいて初めてもらえる制度になっていました。

ですが今後はセールスプロセスごとにポイントを加算していき、得られたポイント数によってインセンティブ額を決めていく仕組みへと変化させました。（簡単に言うと、例えば自分がアポイントを取った先で契約に繋がらなかったとしても、アポイントを取った数自体が評価対象になる……といったイメージです）

アポイント、無料診断の提案、クロージングのうち”どのフローに関わったか”によってポイント数は異なりますが、営業活動に貢献した人みんなが、インセンティブをもらいやすい仕組みになっています。

収入例を作ってみた！

営業の方々が頑張ってきたこれまでの成績を、新しくスタートしたインセンティブ制度へ当てはめた時、月収例がどうなるのか計算してみました。

【収入例】
■29歳／3年目　アポイント7件獲得
月収例：60万円（内訳：月給＋各種手当＋インセンティブ35万円）

■26歳／1年目　無料診断5件提案
月収例：35万円（内訳：月給＋各種手当＋インセンティブ10万円）

■32歳／5年目　クロージング8件 ※契約実績5件
月収例：120万円（内訳：月給＋各種手当＋インセンティブ90万）

上記の収入例を見ていただくことで、より具体的なイメージを持ってもらえるのではないでしょうか。

日々の頑張りがしっかり認められる環境があるからこそ、営業活動のモチベーションが上がり、サービス拡大に繋がっていく。そんなよい循環をこれからも生み出していきたいと考えています。

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今回の記事でインセンティブの仕組みがざっくりでも伝わっていたら嬉しいです！気になることがあれば気兼ねなくお問い合わせくださいね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

問合せ先：0120-190-100
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