子どもが夜驚症の時にやって効果あったこと
今回は息子が夜驚症になった時にやって効果があったことを書きます。
あくまでもうちの場合の体験談です。
うちの息子、3歳くらいの時、夜驚症に。
(症状を調べて私がそう判断しました)
ウチは3歳半まで授乳していたんだけど、夜おっぱいが欲しくて起きて泣くのと違う様子でした。
悲鳴を上げるような泣き方で、
名前を呼びかけたり軽く体をゆすったりしても夢の中。
意識がないような感じ。
普段の泣き方と明らかに違うなと思いました。
それで、
特に根拠なく、
3歳で保育園通い始めたストレスが原因かと思ったりしていたんです。
それも一因だったかもしれないけど、原因は他にありました。
たまたま、
私が貧血で栄養療法を受けていて。
自分の受診の時にドクターに息子の夜驚症のことも相談したんです。
すると、
夜驚症はビタミンB群の不足で起こるとのこと。
早速ビタミンB群のサプリを息子に飲ませてみたんです。
そしたら、夜驚症がなくなりました。
サプリは私が使ってるメーカーのものでクリニックで推奨されてるもの。
水に溶かして飲むジュースタイプで、味も問題なく美味しく飲んでくれました。
そこからは一回も夜驚症はないです。
普段は、できるだけビタミンB群を消費する砂糖を控えめにしたり、
サプリも飲んだりしてます。
といっても、
あまり神経質になってもストレスになるので、
気負わずできる範囲でやってます。
以上、うちの子の夜驚症はビタミンBが鍵だったというお話でした。
読んでいただきありがとうございます。
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