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文学フリマに出品予定

ピンときたことは、なんでもやってみる!
0円でできるアイデアを追求するのが大好き。
時には経験値を上げるために自己投資することもあるけれど、元を取るまで頑張る!!
毎日をワクワク過ごすために、努力を惜しまないエリーナです!


文学フリマとはなんぞや


文学フリマとは、作り手が自らの文学作品を直接販売する展示即売会のことです。このイベントは、参加者が「自分が文学と信じるもの」を自由に発表できる場を提供しています。

基本情報形式: フリーマーケット形式で、出店者が自らの作品を手売りします。
ジャンル: 小説、詩、短歌、評論、エッセイ、ZINEなど、さまざまな文学作品が集まります。商業出版物だけでなく、個人や団体が制作した作品も対象です。
参加者: 年齢層は10代から90代まで幅広く、プロ・アマを問わず誰でも参加可能です。


目的と意義自由な発表の場: 既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず、作り手が自由に作品を発表できることを目的としています。これにより、新たな才能の発掘や斬新な作品の実験の場ともなっています。
直接的なコミュニケーション: 作り手と受け手が直接対話できる機会を提供し、文学に対する理解や関心を深めることを目指しています。


開催情報全国規模: 現在、九州から北海道までの全国8箇所で年に9回開催されています。入場は無料で、誰でも気軽に参加できます。


文学フリマは、文学を愛する人々にとって、作品を発表し、交流する貴重な機会を提供するイベントです。

なんでも教えてくれるAIさん、ありがとうー

今年の文学フリマ

今年の情報はこちらです↓

https://bunfree.net/event/tokyo39/

2024/12/1(日)東京ビッグサイト

実のところ、人がたくさん集まるイベントは大の苦手です。
HSP気質なので、ざわざわしたところに行くと落ち着きません。
人の話し声が気になって、会話に集中できません。

そんな中、すでに1回文学フリマに出店経験のあるなっちさん&Tammyさんから声をかけていただきました。
現在なっちさんは、文学フリマについてのnoteを連載中です。


私は行かなくていいので、本(ペーパーバック)を預かって販売してくださるそうなんです!
なんとありがたい・・・

今回のなっちさん達のブースのテーマは、「アラフィフ」です。
私の本が50代以降をターゲットにしているので、声をかけていただきました。

いろいろな工夫をされているようなので、どんな感じになるのか楽しみです。



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エリーナ・オバケロン
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