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0から農業のそもそも

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2020年7月の記事一覧

農大での目的

農大での目的

ここでは入学前から考えていた農大でのねらいについてお話させていただきます。

ノリで舵を取りがちな我々『0から農業』ですが、やることにはしっかり意味を持たせようと、考える時間を設けているところもあります。

農大でのねらい① 県の職員と知り合いになる実は農業ルートを決めた大学三年時、『新・農業人フェア』なるものに参加しました。

各県には農業を取りまとめる機関があり、

そこに相談するのが一番との

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イチゴを選んだきっかけ

イチゴを選んだきっかけ

大学生ノリの勢いそのまま栃木県農業大学校に進学をした僕たち『0から農業』。ここでは栽培品目をイチゴにしたきっかけを話します。

農業大学校の日々栃農大には、主に野外での栽培を専門とする農業経営学科、ビニールハウスでの栽培をする施設園芸学科の野菜専攻、花の勉強をする花き専攻、果物やります果樹専攻、牛さんの畜産経営学科があります。

ちなみにイチゴ学科なるものが来年度(令和3年度)から新設されるそうで

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何故、農業を始めるのか

何故、農業を始めるのか

イチゴ農家を目指す我々『0から農業』

でも、どうして農業を志したのか。詳しくまとめてみたいと思います。

その前に簡単に僕たちの説明を、、

幼なじみ二人栃木県日光市(旧今市市)で生まれ育った宮本大暉(みやもとだいき)と佐々木皓宇(ささきひろたか)。96年生まれの24歳。僕は6月、宮本はちょっと何月か覚えてません。

二人は保育園からの幼馴染、竹馬の友、もはや話さなくても思考を読み取れるレベルま

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0から農業について

0から農業について

栃木県日光市で生まれ育った幼なじみ 佐々木皓宇 宮本大暉。

二人のテキトー人生はある一言から動き出した。

「二人で農業したら面白くない?」

思い付きの台詞から二人の人生は大きく舵を切った。

人生まさかの農業ルート。土地なし、金なし、農業経験なし、

そんな二人が0からイチゴ農家目指します。

たくさんの人に支えられながら、新しい農業を目指し勉強の日々。

人生をかけた一大プロジェクト その

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