見出し画像

2024年を振り返る 第一部

はじめに


 今年も一年ありがとうございました。感謝の気持ちを込めて、この一年の振り返りたいと思います。
 この一年、色々なことがありましたが、皆さんはどんな一年を過ごしましたか?分かり易く振り返る為に、月ごとに振り返って行こうではありませんか?

 それでは、まずは一月から参りましょう。

第一部 1月から6月まで

第一章 大阪展覧会弾丸ツアー

第一節 その着せ替え人形は恋をする展覧会

入口には福田先生の書きおろしがお出迎え。
このイラストのメイキングもあって、繊細なデザインの全容が明らかに。

 その着せ替え人形は恋をするの原画展とリコリス・リコイル展を一日で終わらせると言う強行軍でお届けしたこの日。
 大丸梅田店で開催され、まさかのどっ被りと言う展開には肝を冷やしましたが、訪れることが出来て、とても良かったです。
 最初はその着せ替え人形は恋をする原画展に行きました(以降:着せ恋展」。昨年はアニメにも行きましたが、原画展はアニメとはまた違う着せ恋の魅力が詰まっていて、周っているだけでとても楽しかったです。
 一部ではありますが、写真を貼っておきますので。

館内にいる海夢ちゃん。先生曰くダサいとのこと。
とてもオシャレと思うのは気のせいですか?
海夢ちゃんが作った衣装。
僕も不器用なんで、こんなことになりそう。
原作でガチ泣きした場面。
いきなり苦境に立たされるごじょー君に泣く。
尚、原作はここを丸々カットし、淡々と作ってたのが、もうね。
原作で一番好きな場面。
ここで海夢ちゃんガチ推しになりました。
ただのラブコメではないと思えた場面だから。
雫たんのメイド服。尚、実写は
綺麗な衣装よな。これが最初なのがエグすぎる。
これ以外にも、これまでの衣装が展示されてます。
14巻以降の衣装も展示されるということは、ハニエルも観られるの血涙出そう。
この海の場面の複製原画欲しかったね。44000円は迷う。
綺麗だよなぁ、福田先生の絵って。
恋人というか、家族みたいな花火回。
この回も綺麗だよな。綺麗以外の語彙は無いのか。
最後に展示されている着せ恋のイラストまとめ。

 FINALの展覧会は12月26日から1月13日まで開催されます。行きたかったですねぇ、悔しい気持ちでいっぱいです。
 この写真に限らず、FINALでは最新刊までのものも増えるそうなので、行ける方がいらっしゃいましたら、幸いです。
 この展覧会に行くまで、福田先生のご苦労を知らなかったのですが、とてつもないコストで描かれていることを知り、益々、先生を支えなければと思った次第です。
 皆さんも是非とも、美麗な福田先生の世界を堪能して下さい。
 因みに勢いで買った福田先生の複製原画を買いました。見る度に買って良かったという満足感に浸れます。この構図が好き、バランスも良くて、海夢ちゃんの中心はいつだって、ごじょー君なんだと。

因みにFINALではハニエルの複製原画出るそうです。
買える人は是非とも。

第二節 鮨仙酢 本店 大阪駅前

サーモンいくら丼
ブリ
赤身
鰻 ビックリする程、美味しかったです。
こんなにお寿司で感動するの初めてと思うレベルで。
のどぐろです。
たった一貫で全てを貫かれたレベルの旨さでした。
また食べに行けるなら、もっと食べたいです。

 リコリス・リコイル展が13時だったので、お昼を取ろうと思い、鮨仙酢 北新地 総本店に訪れました。
 今年一番食べて美味しかった料理と言っても過言ではない位、美味しかったです。特に鰻とノドグロは感動的でした。
 最初はサーモンといくらのどんぶりだけにしようと思ってたんですけど、それだけじゃ飽き足らなくなってしまい、これを頼んでしまいました。
 あんまり、高級なお店にご縁が無い僕なので、とても嬉しかったです。

第三節 リコリス・リコイル展~seize the day~

喫茶リコリコのセットです。
たきなのアレの存在感が・・・。
このイラスト好き過ぎて、光るアクスタ買いました。
さかな~、チンアナゴ~。
1人では出来ませんでした。
最後に飾ってある集合絵です。
やっぱ、全員いるのいいよなぁ。美しくてさ。
買う予定は無かったTシャツまで…。

 当時大丸梅田店で開催されていたリコリス・リコイル展を訪れました。
 僕自身、この作品が大好きだったとは思いますが、其処までの熱量だったかな?と疑心暗鬼になってたのですが、それが杞憂だったと行ってみて思いました。
 喫茶リコリコや水族館等、数々の名場面が展示された珠玉の展覧会となっていました。
 その後、全然買う予定は無かったんですけど、グッズをそこそこ買ってしまいました。

第四節 その他

下にある梅田の麦わらストア。
最初はアクスタも考えたけど、大好きなヤマトのこれいいなと思い、
これにしました。雷鳴八卦の迫力が線画でも伝わるのプロのアニメーターは凄い。
本当は店で食べたかったキルフェボンのいちごタルト。
テイクアウトして、外で食べました。
店内で店員さんの圧が強くて、何か嫌な気分になりました。
タルトはとっても美味しかったです。
関西を訪れた際は必ず訪れる豆狸のお稲荷さん。
特に黒が大好きで絶対頼んでます。頼んでるんですけどね・・・。
オーソドックスなのが大好きでこれを食べると旅が終わるんだなと思ってます。
あと、フルーツサンドも恒例ですかね。
皆さん大好きりくろーおじさんのチーズケーキ。
食べ始めるとすぐに無くなる程のおいしさがズルい。
もっと色んな大阪土産知りたいよなぁ。

 こんな感じな旅行を楽しんでいますが、実は難波で迷子になったりもしました。簡単に言うとバスセンターに向かってたはずが、何故かアニメイトなんばに向かってたという話でした。
 因みに新しくなる前の梅田のアニメイトに行ったんですけど、あれはヤバかったですね。そりゃ、新しくなるわと思いました。
 未だ一度も訪れてないので、いつかは行きたいもんですね。
 以上、大阪展覧会弾丸ツアーでした。

第二章 1月14日 一畑百貨店閉店

訪れたのが昼過ぎでしたが、凄い人が訪れてました。
だったら、もっと来いよは傲慢ですかね。
一福の天ぷらそば。ギリギリ間に合いました。
因みに松江テルサでも食べられます。
安心する気持ちになりました。
一福から見た景色。
長年、この街を見続けて来たんですね。
もう二度と見られないんですね。
館内に展示されていたこれまでの歩み。
閉店の様子です。
僕自身、胸が苦しくなりました。
本当は途中で帰ろうと思ってましたが、それは良くないと思い、
閉店まで立ち合いました【これは余談ですが、僕の顔が地元のテレビにハッキリ映ってました】
館内で買った食パン。上手すぎて泣きました。
もっと食べたかったです。

 大阪展覧会ツアーの翌日。地元で愛され続けて来た一畑百貨店閉店に立ち会う為、訪れていました。
 僕自身、ここが大好きで何度も訪れてはいたものの、もっと訪れたらと後悔の念に堪えません。
 色んな思い出の詰まった一畑百貨店を舐め回すように歩き回りました。
 二度と訪れることは無いので、全フロアを見て回りました。
 他にも色んな所を訪れ、写真ではなく目に焼き付けました。
 昨今の不景気に伴い、地方でのデパートは閉店の憂き目に遭い、その一方、都市部のデパートは過去最高益を記録したりとこのような形で格差を思い知ったりと何だかやり切れない気持ちになりました。
 今の時代、デパートが無くても、何でも買える時代。しかし、ここにはここでしか買えない体験や特別な思い出がいっぱい詰まってました。

 現在取り壊しも無く、一畑百貨店跡地は再開発が進んでいるとのことなので、今後に期待したい所ではあるんですけどね。
 未だに一畑百貨店見る度になんか辛くなります。

本当に長い間、お疲れ様でした。

第三章 サモエドりんたろうブーム開幕

 突如としてYouTubeのお勧めに上がって来たサモエドの動画。この動画が僕の2024年の最大関心事であり、今も続くサモエドブームを爆発させる一助となりました。

 今年一番輝いていたと思う犬こと、サモエドりんたろう君です。
 その昔、ZIPPEIというサモエドが大好きだったのですが、あの事件を切っ掛けに心に深い傷を残しました。
 そんな僕に再びサモエドブームの切っ掛けをくれたのは、他でも無いりんたろうのお陰でした。彼無くして、今の僕は語れません。
 あざとくて白くてもふもふなりんちゃんは僕の心を掴んで離さない存在となりました。こんな愛犬ともふもふした生活を送りたいと心から迎えたい限りなんですけどね。

 それから今に至るまで、りんたろう君のインスタ、ティックトック、YouTube、X全てをフォローし、動向を確認する程のりんたろう教の人間になりました。
 今一番会いたい人もとい、犬は間違いなくりんたろう君ですね。本当にファンミに参加してみたかったです。
 この動画の特徴は気取らず自然体のありのままの姿を映し出す所が好きですね。こういうのって、どんどん変な方向に傾く傾向にあるので(ド偏見)。

 個人的りんたろうお気に入りの動画はこれ。short動画よりもりんたろう君を味わって欲しいから、どうか本編も宜しくお願いします。
 今年の9月、愛犬を亡くし、悲嘆に暮れてた僕の心を癒やしてくれたのも、りんたろう君でした。今も僕の心を支えています。
 これからもどうぞ宜しくお願いします。

第四章 1月のその他

手作りいちごケーキです。
今年の福袋はティアマト狙いと言いながらも、水着モルガンを宝具2にしたいと
いう気持ちがあったので。
宝具2になると扱いやすさがとてもよくなるので。
22連にやって来たヤマトタケルくんです。
これは縁起が良いと思わずにはいられんでしょう。
11連と44連で来た丑御前様です。
何気に星5初めてのアヴェンジャーでした。
ゲーム始めたのが、2018年でしたが、遅すぎるよ。
頼光三点セットです。全部100にはします。
其れ以上は無理ですじゃ。この時は1でしたが、由井正雪先生の際、深追いしたら・・・。
星5より出ない星4いるよね。
個人的今年のFGО一番のイベントは間違いなく、サムレムコラボ。
ダウンロードしたけど、積んでます。

第五章 温泉むすめの2月

 この月の大きな出来事と言えば、やはりこれでしょうね。逆に言えば、これしかないとも言えますが。
 2月25日に玉造温泉にて開催された温泉むすめのイベントです。地域振興の新しい形として、少し経った後にマツコの知らない世界でも紹介されましたね。
 詳しいことはこちらに書かれているので、是非とも読んで貰えると助かります。
 最近、疲れが出ちゃって、また玉造温泉に行きたいんですけどね。

第六章 2月のその他

バレンタインイベは優しい母が最高でした。
丑御前もいいけれど。
チョコレートケーキ。
なお、タルトがぶち壊れた模様。
この映画、3回見た劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦。
これは名作でした。本当に早く続き見せてくれ。
はじめてキングダムのキャンペーンで当てました。
これをXに投稿したら、フォロワー全員からガン無視された憎しみと虚しさは
一生忘れません。

第七章 不適切にもほどがある!

 2024年の流行語大賞を取ったTBSドラマこと、「不適切にもほどがある!」。
 SNSでは知らねぇよ、偏向報道乙、オールドメディアの暴挙等、散々な言われ様だった本作。僕はとても楽しく視聴出来ただけに悲しいです。
 コンプラや多様性と社会問題を昭和から訪れた阿部サダヲ演じる小川市郎が笑えて泣ける新時代のクドカンコメディとなっております。
 本当に今もそうですが、この時代はとても息苦しいです。これまでにない程の閉塞感が蔓延し、人が人を傷つけ合うことが平然と行われるこの社会。
 この作品はクドカンならではの視点や全話に出て来る謎ミュージカル、名言の数々と見どころが満載で、とても楽しい作品となっていました。
 特に小川純子演じる河合優実さんの演技は絶品で大ファンになってしまいました。いい昭和感ある女性で何処か、気になってしまう容姿がもうね。
 特に7話が好きでクドカン離れしてた僕の心を取り戻すきっかけになりました。
 因みに好きなクドカンのドラマは、あまちゃん、ごめんね青春、流星の絆が好きです。一度見たいのは、IWPGと木更津キャッツアイ。

 故にドラマを一度も観てない人達の誹謗中傷合戦を見れば見る程、本当にどうしようもないんだなと心から考えてしまいます。
 きっと、これからも流行語出て来ても、文句言って終わりなんだろうなと。本当に生きづらい世の中だよな。

第八章 3月のその他

手作りオールドファッション。
イドで起きた奇跡。丑御前が訪れるまで、星5アベンジャー一体も
おらんかったのに、何なんだよ、これと思った引き。
何度も何度もジャンヌオルタ狙ったけど、一体も来なかったのに。
まだジャンヌは宝具1なのに、もう、何なん?
イドクリアしましたね。
内容はとてもハードでしたね。ロスになった人は多そう。
僕は違いますけどね。
丑御前使えたのが、気持ち良すぎたけど、ジャンヌ・オルタはもう少し早いタイミングで、
迎えたかったですかね。
ガチで買えなくて泣いたアスナさん。
結構、引きずる位には落ち込みました。
フィギュアを買う勇気が無さ過ぎた。

第九章 MEET THE “ONE PIECE”47

 今年の8月まで開催されてた「MEET THE "ONE PIECE"47」。
 日本全国47都道府県を周り続けて来た神イベントです。
 島根にて開催されたこのイベントに参戦して来ました。ONEPIECE半ガチ(ナレッジキングに出る程の知識量はない)な僕にとって、地元で参加出来るONEPIECEのイベントって、とても貴重でした。
 様々な展示物、スタンプラリー、商品の数々とファンでなくても、感動まちがいなしのイベントでした。
 とにかく、色んな思いに駆られた時間でした。本当は投稿したいことが色々あるけれど、少しだけですが・・・。

全然使ってないゾロさんのサコッシュ。
繊細なタッチでお気に入りのベストバイです。
くにびきメッセで開催されてたグルメ系イベで食べたステーキ丼
店名は忘れました。今後は気を付けます。

第十章 4月のその他

10年間書き溜めて来た日記です。
中身は絶対に見せられないんですけど、僕のすべてが詰まっています。
2014年4月4日から書き始め、今も休みなく、書き続けています。
これ書かないと1日が終わらない位には、僕の人生みたいなものです。
本当はレコーディングダイエットのつもりだったんだけどね。
米子市にあるグッドブレスガーデンの滅茶苦茶カロリー高そうな飯。
僕の趣味はサ活です。
意外とリーズナブルな値段で買った坂本真綾さんの満腹論のサイン本。
この本もありのままの真綾さんが書き連ねられてるので、是非とも読んで欲しいです。
松江市の珈琲館で食べたサンドイッチ。
改めて思うけど、食べ物blog開設しろよレベルで写真あるんだけど。
漫画解説なんて、やめちまえよと思う今日この頃。

第十一章 全国うまいもの博IN JU米子高島屋

 二回訪れた僕の大好きなイベントズムサタ!!全国うまいもの博。これまでは、一畑百貨店で開催されてましたが、閉店に伴い、こちらでの開催となりました。
 僕自身、寂しい気持ちも強かったのですが、行ってみるとやはり物産展は最高だなに勝ってしまいました。

特製鴨と蛤の醤油そば
煮卵付きの御高めの奴でした。
ラーメンを好んで食べない僕ですが、あっさりとしたこのスープには、
感動の一言でした。本当の店で食べたら、並ぶんだろうなぁ。
松風庵かねすえのわらびもち。
物産展で一番人気のこの商品。絶対に皆が食べるこのお味。
悔しいけど、沼る位の旨さがここにある商品です。
同じくかねすえのフルーツ大福。
萌え断しようとしたんですけど、失敗しました。
この商品もジューシーさが凄いので、おすすめです。
KEN’S CAFÉ TOKYOの特選ガトーショコラ。
高級商品でしたが、その分味は折り紙付き。
このガトーショコラの為に配合されたチョコ、オリジナルの製法等、
様々な要素がふんだんに詰められた至極のガトーショコラ。
甘さを引きたたさせる苦みとこの触感は簡単には忘れられません。
YES!!カツサンドの"極厚"サーロインカツサンド
実は昨年も出店しており、その際、店員さんから、昨年も来てましたよね?と言われました。
リップサービスかもしれませんが、素直に嬉しいですよね。
それにしたって、極厚過ぎるだろ。簡単には食べられないよ。
でも、幸せにはなれます。

 その他にも、色んなお店に訪れたのですが、綺麗に撮れてたのが、これだけだったんで、勘弁して下さい。
 本当に食べ物系やるなら、ちゃんとしないとかもですが。
 写真には無いのですが、パンとエスプレッソと自由形、KIYOKA MORIMOTO、丹波園、菓秀苑 森長といったお店に訪れました。
 どれも美味しかったです。来年もどうぞ宜しくお願いします三

第十二章 ラヴィットブーム本格始動

 実際は3月辺りから、ハマってた可能性高いラヴィット。
 こんな記事書く位には、この頃からドハマりしてました。本当に録画した奴を見るのが、楽しみで楽しみでね。
 一番好きな曜日は間違いなく、火曜日です。どの曜日とも違い、完全に独立色が強くて、えぐみと言ってもいいレベルの内容が詰まってると勝手に思います。
 大木さんのポンコツ加減や若槻さんのヤンキーぶり、尺食い虫の舘様、ほぼレギュラー山添等、クセの強さなら誰にも負けないと思います。
 この頃、本当に良かったなと思うのは、田村アナが大好きな女の子と一緒にラヴィットに出る回、バースデークラッシャー小田、即興漫才で緊張し過ぎて、ばちくそ嚙み過ぎて、フランス語を話した山添、ピリッとし過ぎた東京ホテイソン・ショーゴの逆サプライズ、弓木奈於の足先!等(最後は金曜日じゃない?)。
 毎日のように事件が起きて、支配人である川島さんがツッコミ、面白に変えていくのが最高に大好きです。
 ラヴィットロックについては、その月になったらと言うことで。

第十三章 5月のその他

手作りシュークリームです。
いちご加工です。本当にこんな写真しか撮ってません。
投稿するタイミング無くて、困ってます。
手作りいちごタルト。
真っ赤過ぎて(笑)。
皆生にあるたつ美という居酒屋・レストランのしゃぶしゃぶ定食。
このボリュームで700円は安すぎるのよ。
他のメニューは7月で。
伝説の青子事件。本当に課金して良かったと心から思った瞬間です。
しかし、性能はゴミとか、扱いが雑魚、可愛いだけで散々な言われ様で悲しいです。
自意識過剰と言われたら、それまでですが、僕の好きなものはいつも、
ディスられてる気がするのは、気のせいですか?

 詳しい経緯はこちらのblogで確認してね。

第十四章 6月のその他(それと言って、何も無かったので)

米子駅の巻き寿司専門店「巻き巻き」
巻き寿司のみという勝負に出たお店ですが、シンプルであるが故の深みのある
お寿司の数々に感動しました。また行きたいです。
10年以上愛用してた腕時計が壊れました。
本当にお疲れ様でしたに尽きます。

 6月は本当に忙しくて、それといった出来事も無く、淡々と終わった印象が拭えません。
 色々、いいたいこともあるんですが、この頃は次回触れることとなる某ラジオのロス状態に伴い、ここ数年で過去最悪のメールスランプに陥るのでした。
 メールが読まれないのは、別にどうでもいいです。しかし、メールが書けない、ラジオが聴けない、聴く余力がない等、ここ数年で一番忙しかった時期だったかもしれません。
 この一年はとにかく精神的に消耗が激しくて、とにかく神経を削った一年でした。その最たるものが、業務中に一人で泣くという醜態。その現場を見られるという地獄。

 言ってしまえば、今もスランプ状態は続いております。その最たる理由が大きく関係し、未だに立ち直ってないのです。
 詳しくは次回触れますが、本当にこの一年を振り返るとしんどかったが、勝つと思うな。それ位、この一年は辛いことばかりでした。
 今回は此処までです。最後まで読んで頂き、感謝致します。
 次回は年内は難しいかもしれませんが、善処致しますので、応援代わりのスキお待ちしてます。

 それでは、次回「第二部7月から12月」編で!

続く


いいなと思ったら応援しよう!