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日々思う事

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2021年9月の記事一覧

一人が恥ずかしいから寂しいに代わり、よかったになった。

一人が恥ずかしいから寂しいに代わり、よかったになった。

一人が恥ずかしくなくなってからどのくらいだろう……

一人は恥ずかしかった小学生の頃の一人は、とっても惨めで恥ずかしかった。
一人で下校してるのを親にバレないように家の前になると大きな声で『じゃぁまた明日ね!』といった。
家の中のお母さんにだけ向けられたその大きな声は、とても悲しく響いていた。

中学生になり帰りに大きな声は、出さなくなった。両親が共働きだったため運動会や授業参観は、来なくていいよ

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小さい秋たくさん

小さい秋たくさん

太陽が秋になってきた。秋の日差しは気温が上がってもなんとなく涼しい様な…

空が秋だった。秋を探しに外を歩くと蝉の鳴き声がしない。いつからだっけ?朝蝉が鳴かなくなったのは…そんなことを考えながら歩いていると神社に着いた。一礼して境内へ。お参りして境内を歩いていると足元にきいろいものが…

秋の味覚銀杏!オスとメスの木があるんだよね!いちょうの木。小学校にあったのを思い出す。上を見るとかわいい葉っぱ

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正直に言います。私はモネが羨ましい。

正直に言います。私はモネが羨ましい。

前回の朝ドラ『おちょやん』がとっても好きで朝ドラが生活のリズムの一つとして定着した。そのまま『おかえりモネ』も見ている。緊急事態宣言の影響で仕事が休みとなる事が多い中、話し相手が全くいない一人暮らしは、気付けば3日間ぐらい声を出していないということも普通にある。そんなコミュニケーション不足の中で朝ドラの後にある『朝いち』の朝ドラ受けは、私の中で唯一のコミュニケーションとなった。

何だか寂しい話に

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命をつなぐための秋。

命をつなぐための秋。

太陽の高さが秋になってきて
風も秋色で

虫の音を聞いて秋を実感し
八百屋の店先の栗を見て秋を食べたくなり
寝る時のちょっとすっとした気温に秋を想い
衣替えをいつにしようかと考える
何だか温かいお茶が飲みたくなったり
シチューが食べたくなったりして
ちょっと夏が残したスイカを買っても
何だかしっくりこなくて
この感じが秋だなと思う

明日は、満月で中秋の名月だ

明日の月は、きっととても綺麗だろう

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《おかえりモネ》誰かの期待に応える事は罪なのか?

《おかえりモネ》誰かの期待に応える事は罪なのか?

お箸は綺麗に持った方がいいし、勉強はちゃんとした方がいい。でもそれは、私の為なのか、誰かの為なのかの見境がつかない。『あなたの為よ』そう言われたから私の為なんだろう。上手に箸が持てなかったけれど怒られながら少しづつ少しづつ持てるようになる。怒られるのは、<私の為>にやってくれてる事なんだ。だから少しづつ色々言われても少しづつ自分の為に頑張るんだ。頑張ることは、嫌いじゃないし我慢することは、出来る様

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