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四葉の幸せ
2021年6月22日 15:41
テレビで人類皆兄弟を形にした番組を見た。どうしても会いたい芸能人を決めて、友達にできるだけその人に近そうな友達を紹介してもらい続けるとたどり着く事ができるのかという話だった。。私には、20年くらい昔よく通っていたBARがある。仕事を変え住むところを3駅先の町に変え、いつしかその店には行かなくなった。その間いろんなことがあったけれどその店の店主とは、年に2度ほどメールをする中だった。近況を報告
2021年6月16日 13:31
男女の継続的な性的結合と経済的協力を伴う同棲関係で、社会的に承認されたもの。法律上、両性の合意と婚姻の届け出によって成立する。結婚を調べると「夫婦になること・婚姻すること」と出てきた。ということで「婚姻」を調べた結果が上の文章だ。ちなみに夫婦と調べたところ「婚姻関係にある男女の2人組」とある。40を過ぎて仕事ばかりしてきた私にとっての結婚とは、少しかけ離れている気がする。私は、結婚に「継
2021年6月10日 16:24
空の青を見ながらずっと目線を下に落としていく。地球の端っこがピンク色になってるぐらいの夕焼けがある。地球が終わる時もこんなに綺麗なのかなって思った。家に帰るのがちょっと勿体無いような気がしてでも座ってゆっくり見る勇気はなくて少し遠回りすることにした。地球の最後をゆっくり座って見るほどの覚悟が私にはない……いつ帰るか悩んで明るいうちに帰ることにした暗くなってから帰って家の電気をつ
2021年6月7日 18:46
先日自己紹介何書いたらいいのか分からないわ……って文章を描いたのだけれどまだ自己紹介がわからない。なので私が楽しかった時期を振り返ってみようと思った。18歳から26歳までの時期。その頃の私は、添乗員をしていた。月の23日ぐらいは、添乗員さんと呼ばれ続けていた。年配の方も多かったので、私のことを間違えてつい「看護婦さん」と呼んでしまう人もいた。その為私は、一時期出来るだけ白いジャケット
2021年6月7日 17:03
noteに登録して2周年が経ったらしい。なんだか突然誕生日ができたみたいで嬉しい。実際noteの投稿をし始めたのは、今年の3月ぐらいだったから2年っていう実感は正直ないんだけれど。なんとなく。文章を書くということがこんなにも大変なんだって気づいた。いつも言葉を蔑ろにしていたなという事にも気づいた。心の中にあるものを文章にするということの難しさ人を傷つけていないかという不安やるせな
2021年6月5日 15:29
今日も梅雨真っ盛り。雨がしとしと振り続けている。梅雨だから色々考える。なんとなく。今日のお題は、大人になってからの付き合うってなんだ?学生時代は、告白という難関を通ってでないと“付き合う“ということができなかった。『好きです。付き合ってください』それが恋の始まりだった。好きかどうかがとても大切でそれをストレートに伝えることをしないと始めることができなかった。あの頃の「好き」ってなんだ
2021年6月3日 14:12
今日は朝からずっと雨が降っている。今年の梅雨は少し早く始まった。雨も多くて曇りが多い。1年の中で一番好きな季節《梅雨》。一番落ち着く季節。しとしととずっとふり続ける雨がとても好きなのだ。ザザーでもなくポツポツでもなくパラパラでもない。このしとしとというのが好き。なんとなく。雨が多いと色々考える。いつも疑問にも思わないことをじっくり考える。どうして傘を刺さないといけないのか。仕事は何の為に