私が普通の人間じゃなかったらnoteやっていない
こんにちは、アルゴンでございます。
寒いですね。早く寒さから解放されたい。
タイトルにもある通り、普通に健康でいていたら、多分ブログ書こうなんて思わなかったし、鬱で何も出来なかった時にnoteに出会って書こうと思った。
元々ブログに興味示したのは、母親から。
元々書きたいと言い出したのは、母からだった。
その時はまだ元気で、鬱にもかかっていなかった頃だった。
ブログ書こうと思っても、何も書く案が思いつかなかった。
そもそも書いていない。
母親はやっていないみたいです。
母親視点でのブログも見たかった・・。
どういう風な感情、心境で私や妹を子育てしたのか、どういう風に苦労したのか知りたかったから。
母 暗くなるから
そういう理由でブログやらないと決めたらしいですが、母親から私の立場としてどういう子育て、今の心境が気になる。
きっと同じような人間が他にもいるのになと思ってしまう自分。
言っても、無理~!と言われるのが目に見えるので、言うのは止めておきますが・・。
そして時が過ぎて自分が初めてブログを書く時、基本ほとんど皆さん、計画を練って書いていく人もいる中で、私の場合は自分が思ったことをずらーと書くだけ。
それだけ。
本当に書きたいと思った時はもう、長く書いちゃうし。
計画を練ってやって、note書いている方って尊敬しちゃいます。
自分が普通ではない、健康ではないからこそ、色々出来事が起きる。
だから、こうやってnoteに書くことができる。
気づいたことがあるんです。
それは毎日更新をしている方は私にとったら化け物なんじゃないかと。
凄いなって・・。語彙力がない人間なもので、他の表現が出来ない・・。noteが一部体の中にあるんだろうなって!
本当に好きで、誰かの役に立ちたいと毎日発信している人は本当尊敬しちゃいます・・。
朝、昼、夜どの時でもいいから、うん、書こう!と実行する。
しかも文章惹かれるんですよね。ついつい見てしまいます。
まだ、note初めて書いてから半年しか経っていない私が言うのもおかしな話ですけど・・。1年経ったら書こうかなと思っていたんですが・・💦
note書いて、時が過ぎていくうちに自分の考えていること、そして他の記事を見て、自分の性格が少しずつ分かるようになってきた。
ただ、問題はいかにそこを上手く自分と付き合っていくかです。
基本、他の記事とか他人から言われて気づくことが多い人間です。
もし、自分が健康で今でも就労移行支援に通っていたら・・・。
そこで仕事して、自立していたら・・・・
多分noteなどのブログ書こうなんて思わなかった。
そもそも存在自体を知っていなかったと思う。
たまたま、体がネットに向いていた時にnoteやろうと親に許可取らずにやった。
ちなみにnoteの続けるコツとしては、毎日更新じゃなくてもいいと私は思っています。私は毎日じゃないので・・。
最初からいきなりハードル上げたらきついと私は思います。
まずは、1週間から、そこからスモールステップで自分のペースで更新するのがベストだと私は思っています。
自分の武器を見つける事と、後は、書きたいという熱意。
最初に熱くなりすぎると、燃え尽きて、何を書けばいいのか分からない時が来るときがある。私もあった。
私もそういうのが来て、辞めようかなと思った時が一時期あった。
体の調子が良くなって、自分は精神疾患のために書いているのに、いいのか?と思ったから。
そして、魅力的な方がたくさんいて、自分は発信しなくてもいいじゃないかって。
でも、その時でも暖かいコメント来て、自分もまだ、色々伝えたいという思いから今も続けています。
暖かいコメント来ると本当に、書いてよかったなってやりがい感じますし、繋がっている感覚を味わいます。
noteが友達感覚になっている気がします・・。
聞いてよ!!という感じで・・(笑)
お金目的とかでやるべきではなく、自分の趣味として、自分が発信したいと思うものをやっていくのがベストだと思っています。
それで、離れていく人もいるかもしれません。
でも、見たい!という人は少なからずいるはず・・。
そういう人達を大切にしてほしい。
続けるには、やっぱり楽しむことが大前提だと思っています。
自分が楽しんでnoteやっていたら、後からついてくると思うから。
だから、自分も楽しくnoteを発信していこうと思います!
あまり、参考にならなかったかな?すみませんm(__)m
自分が病んで、もうどうにもならない時にnote書いて気づいたら半年経っていて・・。
不思議な感覚です。
最後まで見てくださってありがとうございました!
そして、いつも見てくださっている皆さん本当にありがとうございます。
こんな私の記事を見てくださっている方には感謝しかないです!
これからもひよっこの私ですが、宜しくお願いします!
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