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今思い返すと・・鬱症状だったかも・・

こんにちは、アルゴンでございます。

どういう時に症状出たのか、カウセリング、B型、母との会話、ネットで私は鬱になる一か月前から症状が出ていたことに気づいた。

多分、予備軍っぽいけど・・(;^_^A

鬱の頃は、B型ではなく、就労移行支援という所に行っていた。

就労移行支援の事を詳しく知りたい方はこちらから


一番大きい事業はリタリコさんで、主に、精神疾患、発達障害、何かしらの障害がある人が通う場所。

鬱で働けなくなって、落ち着いたころに医師とかはおススメされる。

年代層も20代から60?代くらいまで幅広い。

途中で働けなくなった人も来る事が多い。

働くというのを一緒に協力して経験していき、やがて仕事場へ。

というのが流れ。 パイプ的な存在

就労移行支援に通っていた場所は、比較的良好だった

なのに、鬱にかかったというね(;^_^A

原因としては、 自己臭症というおならの臭いを気にしてしまう

人の目が気になって、それがストレスに

ストレス発散が出来なかったというのもあるし、プライド高く、人に相談出来なかった、本音言えなかった、いい子ちゃんでいようと思った。

しっかりしようとしすぎて、頑張りすぎた結果、崩したというだけです(;^_^A


それは置いといて、鬱という症状がこの時から、予備軍として出ていたな、これも症状に当てはまるなというのをあまり知られていないのを伝えようと思う。


1 意味もなく、ぼーっとしてしまう

これもちょっと鬱の症状の前としては有名かもしれない。

何故か本当にボーっとしていたんですよ!

スタッフの方からおーいって手を私の顔の前でブンブンやってようやく気付いて

スタッフ 大丈夫?

もうこの時点で脳がもう限界に近かったんだろうなと今は思う

私 大丈夫です ←大丈夫じゃない

体としては、全然怠さとかなく、ただ、ぼーっとしていただけ。

この時点で気づくのはかなり難しい。

だって、体の怠さ等がないから。

意図的でもなんでもなく、自然とぼーっとしていた。

まだ、授業とか受けていてつまらなくてという理由ならわかる。

でも、その時は、掃除している時だった。

訳も分からなくぼーっとしていた。

そして、ネット、色んなものを見た時、あ、これ鬱予備軍だったじゃん!と気づいた。

ただ、これには時と場合が勿論あって、意図的にボーっとしているとか、授業とか何か退屈だなという時にぼーっとするのはこれには当てはまらないです!多分ですが(;^_^A


2 簡単な計算が出来ない


私比較的自分で言うのも変ですが、暗算得意な方なんですよ

ある時リーダーをやらしていただき、その際、ボードでこれが良い人といくつかあったから、それに合わせて挙手する形だった。

その際、ちゃんと皆がいずれかの選択肢に手を挙げたかどうかの合計人数を確認する時だった。

例で挙げると  参加者が20名いたとします。

Aが良い人 6  Bが良い人 8  Cが良い人 6

普通に計算したら、分かりますよね。

暗算が得意な人なら尚更。

20全員手を挙げていたことが分かる。

でも、その時の私は

えっと、18!とか

訳も分からない感じの答え出していたんですよね

先生 20だよ、全員挙げている

と言われても

私 え!?待って!6+8で14で そこから え?18じゃないの!?

あくまでもイメージ。

こんな感じで、答えが迷宮入りするという事態になる。

説明が下手ですみませんm(__)m

この場合、ミスが多いに分類されるじゃないかなと思って・・。

ちなみにこの出来事が起きたのは、約1か月前だったんです。

もうこの時点で、既に鬱予備軍への道へ歩いてたんだなって感じます。

もっと、早く気付けばよかったと後悔。

今は私も鬱なのかな!?とか思ったら、暗算で適当に問題出して、計算するというのをやっています。

勿論、ミスはあるから、答えがその時に出たら、鬱じゃないと断定してやっていることが多い。

もし、鬱かな?とか思ったら、暗算形式は本当におススメ。

脳が正常に働いているかどうかわかるから。


3 疲れを感じにくくなる 無敵状態

これは、当てはまらないかなと思ったけど、私の場合、これ分類するじゃないかなと思って、書いた。

鬱に似ている病気は適応障害

適応障害は本当にストレスという根本があり、そこに行くと、パンクして起こる

だから、疲れとか感じやすいと思うし、ストレスから逃げれば、病気かかっていても、ある程度すれば落ち着く。ストレスが一本型が多い。

でも、鬱の場合、違う

鬱の場合は、蓄積型の為、ストレスが一つだけではなく、色々ある。

環境だけではなく、家とか、他のストレスでも起こることがある。

だから、ストレスの見分けがしづらい。

でも、どちらも大変辛い症状。

私が経験していた時は、無敵状態だったんです。

自己臭症もそこまで気にしていなかったし、ただ、とある時に急に気になりだして、涙が勝手に出てきて、もう感情失って、鬱になった感じ。

脳ってある程度無理が効くらしいから、体もそうなるようにしている。

そして、急に、体がもう駄目だと指令が来る。

体が一番正直だから。

これはご飯食べている時と似ているかなって思う。

例えば、食べ放題で、パクパク食べていて、まだまだいける!と思って

調子こいて、いっぱい注文したら、その後、お腹が急にきつくなって、食べれないみたいな・・。

お腹って急に来るまで、ずっと永遠に食べていられるから、それと似ているかなと思って、例にあげました。

説明不足&例えが違っていたらすみませんm(__)m

一時期悩んでいたことが急に気にならなくなり、体も疲れを感じない。

ストレスフリーかと思ったら、まさかのガタが来て、鬱になったという。

無敵状態こそ、体と見つめ合って、セーブかけることが大事だと今になって思う。

省エネが一番ですね

これに関しては当てはまらないという人が多いと思う・・。

私が経験したことなので・・(;^_^A


まとめ


今回は、意外性?のものをまとめてみました。

相変わらずの分かりづらい文章に付き合っていただいてすみません。

文章能力高められるように努力します。

今思えば、考えてみれば、鬱の症状かも・・。と思ったものを3点あげました。

これが出ている時は私が言うのも変ですが、危険信号だと思うので、ゆっくり休んだりして下さい!

ただ、中々休めれないよ!というのが聞こえてくるので、簡単に休めとは言えない・・。

でも、手遅れになる前に、早めに気づけば、鬱ではなく、予備軍とかで終わらせると、かなり楽になるし、鬱になると、なったで、再発率も高い、休む期間が長い等焦る事になるから、早めに医師に受診、休むことをおススメします。

後、ちなみに、鬱でも軽いと、治りも早い。

やっぱり、早めが一番!

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