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人生を変える!「心のブレーキ」の外し方
※本のアウトプット活動の一環で行っているので、悪しからず。
人はヤル気になるけど、その情熱を燃やし続けるのは難しい。
本書は、それを燃やし続ける方法を紹介されている。
第1章〜できるだけゆっくりと丁寧に〜
人が目標を定めてやろうと思ったことをなぜ続かないのか?
それは、人間には「現状維持機能があるから」です。
生理学的にも恒常性ホルモンとある様に、人間は変化を嫌う性質がある。これは、メンタル
何者なのか、魅力とは
彼女と別れてよりを戻って思うのは、
「不安、葛藤、不信、怒り、悲しみ、焦燥感、嬉しい、あと一瞬の優越感」
だと感じてる。
なんで取られたんだろう、自信があれば、もっと魅力な人間であれば、こじらすこともなかったろうに。
魅力とは、なんだろうか。
僕は、
「人を惹き付け続ける人間」
だと思う。
この人に着いて行きたい、この人と居たい、楽しい、落ち着くetc,
そういった、尊敬とも取れるようなモノが
気持ちの、向かう場所
行き場のない気持ちや、モヤモヤした気持ちや、本当は届きたい気持ちを、皆さんはどうしていますか?
僕は表現することが苦手で、皆当たり前にやってる仮初めが、自分自身を裏切って発信してる姿を観るともやっとする。
出来損ないなのかもしれないけど、自分の気持ちが大切で人は裏切るのに、自分自身を裏切れない、と思ってたから、どう「処理」して表現するかがわからない。
書いててわかったけど、「処理能力」が低い
「これからの世界をつくる仲間たちへ」の読後
「魔法使いになれ、魔法をかけられる側にならないようにしろ。常に考えて行動し、思考体力を身に付けろ。クリエイティブでいられるようにしろ。」正直、考えさせられる内容でしたね。
「テクノロジーと人間との関わりをどう生きていくか」だと思います。
・人間は、テクノロジーに操られる。人間は今テクノロジーを操っていると思われているが、実際は逆である。
そうでしょ、こうして打っている内容もAIなどが数億人とい
「お金2.0~新しい経済のルールと生き方~の」読後
そろそろ、ブームが過ぎたかもしれないが、今さらかんがあるが、ブームとかよりも、内容じゃありませんか?w
この本には「新しい生き方、儲ける可能性」があるかことを考えさせられます。
それでは、アウトプットさせて貰います。
ざっとまとめると、
「資本主義だけでなく、評価経済など小さな経済圏が資本主義経済圏と並んで存在し続ける世界が出来上がりつつある。
世の中は、価値を重視する社会。」ということです。
やわらかな言葉と体のレッスンの感想
どう、感想を言えば良いのかわからない、むしろ色々な解釈ができるし、例えるなら、一言で言えばやっぱりこの方は、僕と同じような考え方、感覚を言語化してくれたモノであり、人であると思う。
うまくかけないが、
・正しさ、平均化は人をダメにする
明確/暗闇の世界だと明確さをばかりの世の中、それに
伴う人との関わりの変化など。
・暗闇の未知
未知であるからこそ、自由で開けた空間。それを遮るの は恐
トラウマや性的開放などの理論仮説
「触れ合い=身体が影響しあい響く」
触れれば、思いや気持ちい、思惑、想いなどな伝わる。
それは、触れればなおだが、相対した時点で、相互に非言語的コミュニケーションがおきている。