声を届ける=相手に触れる、影響を与える
声を出す、とは相手に影響を与えることだが、自分が上手く影響を与えられているとは限らない。
後ろから、相手に声をかけると。
「遠くへ通り過ぎた」
「私に声をかけたとは思わなかった」
「途中で落ちた」
「怒ってる、弱々しい印象」
などがある。
これは、自己認識よりも、相手の印象の方が重要であり、認識するのは相手。だが、どう受け取るかは結局の所人による。
ではどうすれば良いのか、、、
それは、
・姿勢
・気持ち
・内側からの何か、モノ
・声のトーンや大きさなど
・その日のコンディションニング
で変わるのかもしれない。
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