蕎麦の真髄 宇治市しゅばく
写真は、京都宇治市の"しゅばく"という蕎麦屋の鴨南蛮冷やしです。Delicious💝
2年前に、宇治平等院鳳凰堂へ行きました。前夜、当時🎹📣のライバーさんとお会いしました。コロナ禍ということで慎重に出かけました。
そのライバーさんの紹介で、しゅばくさんをしりました。客が来てから蕎麦を打つようで、なかなか出てきませんでした。鰻屋レベルです。
ここの蕎麦は十割蕎麦です。とか、知ったかぶっていますが、しゅばくさんでその意味を教わりました。(なかなか出てこないので中瓶2本)
蕎麦粉十割だから十割蕎麦。二割小麦粉が入ると二八蕎麦。一般には、二八蕎麦のファンが多いと思う。反面、そこでしか味わえないのは十割蕎麦だと思う。以来、出先に十割蕎麦があったら、進んで注文します。(ハズレはある💦)
能書が先行したが、飲みながら鯖寿司・天ぷらなど食べいたので腹は六割ぐらい満たされていた。だが、気持ちを入れ替えて十割蕎麦をたべた。
微妙な歯応えと腰、蕎麦の香り、汁とのマッチング。それは、見事でした。また、宇治平等院鳳凰堂へ行った時にはぜひ寄らせていただきます。
昼から、3,800円の会計でした😆
かわせみ💎
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