ツミキ
一昨日あたりから急に寒くなってきて、今日の朝はついにベットから抜け出せない、あの冬が来た感覚を味わいました。 めちゃくちゃ、寒かった。 あったかいお茶が体に染みました。 私がこのnoteを書いているということは、蕁麻疹が出てきた、ということなのですが、今日は寒冷蕁麻疹について少し書きたいと思います。 今まで蕁麻疹に悩まされてきた私ですが、内訳としては主にコリン性蕁麻疹と寒冷蕁麻疹です。 コリン性蕁麻疹に関しては帰国して以来、私の体質に合う日本の食べ物や、周りの環境の
お久しぶりです。 早速ですが、最近蕁麻疹が頻繁に出るようになってしまいました😭 こちら、太ももの裏です。 お風呂に入った後になってしまいました。 ここ2週間、お風呂に長く浸かると太ももの腹に特に蕁麻疹が出てしまいます。 なんで部分的に出てしまうのかはわかりませんが、、、。 この蕁麻疹、痒くないんですよ。気付いたらこういう形で出てるんです。 本当に謎です。 5月の連休に家族で温泉旅行行った時には、特に蕁麻疹がでたりとかはなかったので、、、。 個人的には社会人生
新社会人になってはや2ヶ月近くが経ちました。 今年の一月に大学附属病院の方でコリン性蕁麻疹かどうかの診断を受け、そうではないと判断されました。 留学から帰ってきて、日本で過ごしているうちに蕁麻疹が出る確率も減り、お風呂の後も汗をかきはじめることが徐々にできてきました。 しかし、蕁麻疹がもう全く出なくなったからというとそうではありません。1ヶ月に1回以上は必ずでてしまいます。 ただ、どんな状況の時に蕁麻疹が出るのかという事を分析してみました。 ・ストレスを抱えた時
今日は私が普段飲んでいる薬の紹介です。 2018年ごろから飲み始めている抗ヒスタミン薬「エピナスチン」です。 最初はコリン性蕁麻疹のためではなく、クセになっていたクインケ浮腫の治療のため症状が出るたびに処方してもらいました。 しかし、ドイツ留学中に発症したコリン性蕁麻疹にもある程度効くとの事で2019年からは毎日欠かさず飲んでます。お陰でクインケ浮腫は全く出なくなりました。 が、コリン性蕁麻疹に効果があるかと聞かれれば正直微妙なところです。おそらく飲まないと湿疹の領域
就活終わりの大学生が改めて自分の体の異変と向き合っていく記録をここに書いていこうと思います。 まずは私の簡単な経歴から。 1997年 誕生。いたって健康。食物アレルギーはありませんでした。 [5歳までアトピー性皮膚炎の治療を受けていた(らしい)、、。記憶にはありませんが父曰く、母が大学病院まで私を抱えて週に一度通っていたらしいです。仕事も家事も育児もこなしている母には脱帽です。現在もアトピーが酷くなることは全くなく、当時の母の努力には感謝しかありません。] 2015年