ひさしぶりの蕁麻疹
新社会人になってはや2ヶ月近くが経ちました。
今年の一月に大学附属病院の方でコリン性蕁麻疹かどうかの診断を受け、そうではないと判断されました。
留学から帰ってきて、日本で過ごしているうちに蕁麻疹が出る確率も減り、お風呂の後も汗をかきはじめることが徐々にできてきました。
しかし、蕁麻疹がもう全く出なくなったからというとそうではありません。1ヶ月に1回以上は必ずでてしまいます。
ただ、どんな状況の時に蕁麻疹が出るのかという事を分析してみました。
・ストレスを抱えた時
・物理的刺激を受けた時
・寝不足の時
上述の3つのうち2つ以上がかけ合わさった時に蕁麻疹がでるなと分析しました。
社会人になり、覚えることが増え日々先輩からお叱りを受けたり、業務が終わらず残業してしまい寝不足になったり、そんな中でも熱いお風呂に入って(コリン性蕁麻疹にならないように)汗をとにかくかく練習をしている時に。。
いろんな事が重なって体の小さな異常を発進するために、蕁麻疹が出てきてしまうんだなと思っています。
友人と遊ぶ時に蕁麻疹を見られて心配がられてしまう事も悲しいですし、なによりも痒いですし、また蕁麻疹が出てしまったのか、、と蕁麻疹が出る事自体がストレスになっています。
蕁麻疹が出ない体質の人が羨ましいです。それでも、この体質がいつか改善される事を願って、頑張っていきましょう。
私も汗をかく練習を忘れずに日々しっかり汗をかいて頑張っていきます。