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24年4月3週 穂村弘ラジオ、久々に水彩画、心の平和

5/13 月曜日
聞き逃し配信でNHKの「ほむほむのふむふむ」聞く。伊舎堂仁さんがゲストだった。短歌でもそういう印象があるけど何か伊舎堂さんぼいとしかいえない個性。これは毎週日曜日配信なのかな。つぎも聞きたい。

きのう野菜と果物は描きたくないと思ったけどスイーツなら描いてもいいと思えたので描いた。


すっごい久々に描いた。
リハビリとして週に何回か描きたいけどできるかな。

5/14 火曜日
友達に「14:00ごろから16:00までの時間が苦手」と打ち明けたらリモートで繋がろうと言ってくれた。友達はカフェで、自分は家で、手元をカメラで映しながらそれぞれ好きなことをした。おかげで苦手な時間を超えられた。ありがたすぎた。
友達は文章を書いて自分は本を読んだ。

5/15 水曜日

心の平和に注目していくと、「心の平和をとるか、自分の『正しさ』をとるか」が問題になることがよくあります。自分が正しいと主張し続けることと、心の平和は、実は両立しないことが多いのです。

水島広子『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』

人からいろいろと意見を言われて、どう行動していいかわからなくなったときは、「自分の心の平和」を最優先に考えてみましょう。心が平和ということは、何とも綱引きをしていない状態。

水島広子『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』

先週から読んでいる本。今日読み終わった。
迷ったときは人の意見や「正しさ」ではなく「心の平和」優先、「心の平和」とは何とも綱引きをしていないこと。

そう言語化されてやっと「就労に向けて動き出さないが正解」を確信できた。

今日会っていた古い友人にも「なんかもうすっごい辛いのかなって思った」と言われた。そのおかげで自分の心はそういう状態なのだと改めて気がつけたのも影響として大きい。

やめるぞ、就活!
休むぞ、要るだけ!

5/16 木曜日
念のためもう一度抗原検査。陰性。
よかった。もう安心していい気がする。 

そして今日は自宅療養の最終日。
明日からは本物の自由だ。
何かやりたいことを探したい。

5/17 金曜日
ノンアルビールで自宅療養明けの小さなお祝いをする。

セリアで200g/mと160g/mの画仙紙葉書を発見。
両方買ってみる。
画仙紙って使ったことないなあ。
これに顔彩で何か描いてみようか。

5/18 土曜日
病院。すぐに終わった。
早く帰れたのでまたひさびさに水彩画を描いた。
仕上げにセリアのきらきら絵の具を使ったらテクスチャ感が出過ぎてしまった。
そして成功でも失敗でもない絵がかけた。
ひさびさならこんなもんだろという感想。

5/19日曜日
長らく悩んでいた問題にけりをつけようとして失敗する。
図書館に行く。

○今週の振り返り

▼インプット
本:1冊
映像:3タイトル
ラジオ:session、ほむほむのふむふむ

▲アウトプット
水彩2枚
日記とnote
短歌5首

▶︎雑感
自宅療養期間が明けてほんとうに自由の身になった。かと言って何かが変わるわけではないが、なんとなく気持ちがちがうような気がする。

▶︎来週は
来週も1枚くらい書けたらいいな。
200g/mの画仙紙葉書を手に入れたので
余力があれば使ってみたい。

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