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2025年2月5日の日記
小学生って有給ないのに元気ハツラツすぎる。ベンチャー企業勤めかよ。でも今思えば小学生のときに有給取ろうかなって考えたことなかったし、社会人になった今ってすげー恵まれてるな。
馬が埋まってたから写真を撮った。それだけ。
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2024年は日記を書くことを習慣化しようと躍起になっていた。そしてなんとか1年間かけて習慣化することに成功した。が、年が明けてそのモチベがパタリと途絶え、2025年はあまり日記を書く気概がなくなってしまった。
そもそもなんでnoteを6年近くもやれてるのか、飽き性の自分としては信じられない。誰からも強制されず、義務感にも駆られず、だからこそ今も続いているのかも。
Twitterやインスタみたいに即時性のあるインプレッションもないし、ひとつの投稿にかける労力や時間も、それらのSNSの比ではない。
重さが違うのだ。Twitterみたいに軽い言葉ではなく、ちゃんと精魂込めてひとまとまりの文章を書き、世に送り出している。
日記やエッセイはオシャレで気取らなければいけない。そう考えていた時期はかなり頑張って装飾を施していたが、今はすっかり毒も牙も抜け落ちた文章になった。こういうのは何も考えず画面を叩けばいい。
とりあえず最強寒波寒すぎ。冬のサビかな。