小学生プログラマー大会を観て思わず行動開始した話【Diary】19
昨日、迫 佑樹 (さこ ゆうき)さんのメルマガで、
「Tech Kids Grand Prix」決勝プレゼンテーション
という、小学生プログラマーたちのプレゼン動画が紹介されていた(YouTube)。
(このnote を書いてる途中もつい見入ってnote を書いてることを忘れてしまっていた。)
昨日の積み上げ
◆note記事 1本生産
◆短い筋トレ
・腹筋(YouTube)2m 1回(夕)
・胸筋(YouTube )3m 1回(夕)
◆プログラミング勉強
・クラウドワークス案件探し
・ポートフォリオ制作
◆読書
・『素数はなぜ人を惹きつけるのか (朝日新書) 』(竹内 薫)
「小学生なのにこんなもの作れるなんてスゴイ!」
というのは当たり前の感想で、僕はこれを見て、
「みんな自分の作りたいものがあって凄いな」と思った。
僕は今、
・プログラミングはどちらかというと楽しいと思える方
・作りたいものとかは特に無いけど、とりあえずパソコンで収益があげられたらいいなと思って勉強してる
という感じ。
想いのままにプログラミングを楽しんでいる彼らをみて、「僕も自分がやりたいことをしたい」と改めて思った。
昨日の気づき
◆プログラミングの知識や経験より、自分がどうしたいかが大切。
◆クラウドソーシングで案件眺めてると、自分に必要なスキルがなんとなくわかってくる。
◆自分のやりたいことに熱中している姿に共感する。
その大会で、素数のゲームを作った小学3年生が
「悩みは、お友達に理解してもらえないので、みんなにも遊んでもらいたいです」と言っていた。
いや、君はもっと年上のプログラマーや数学者と友達になった方が良い。
友達なんか、あとから いくらでもできるから今は自分のやりたいことに熱中して、一流の人たちにもっと面白いことを教えてもらって、その分野を突き詰めるんだ。
もし僕が小学生の時に熱中していたものがあったら、
過去の自分にそう言ってあげたいね。
彼の影響もあって、僕は『素数はなぜ人を惹きつけるのか (朝日新書) 』(竹内 薫) を読み始めた。ありがとう。