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新社会人が考える読書のススメ

就職したものの、出社できず、リモートワークの日々。

私も現場の感覚が掴めず、試行錯誤の毎日です。
研修が長期化し、与えられたことをするしかなさそうです。

そこで、私は書籍による学習を始めました。
現場に出れないのなら、現場で力を発揮してきた先人の知恵を学ぼうと考えたのです。

ここ2週間で読んだのは、以下の16冊です。

では、選んだ理由と特に良かった3冊をピックアップしてみます。

◎1位

選んだ理由:
新入社員のキホンは、報連相だから。
上司が何を求めているのか、それに応えることが社会人としての第一歩だと思った。

良かったところ:
上司がどんな意図で報連相を求めているのか理解できた。

◎2位

選んだ理由:
会社の課題提出があり、自分の考えを会社にどう伝えるのか悩んだから。

良かったところ:
提案だけでなく、企画立案からプレゼンまで一連の流れが解説されていて分かりやすかった。

◎3位

選んだ理由:
会社で営業をするときなど、どんな考え方をすればアイデアを出せるのか知りたかったから。

良かったところ:
約60の手法がイラストで解説されていて分かりやすかった。多くの切り口を知ることで、いくらでもアイデアを増やせると感じた。

以上、新社会人が考える読書のススメでした。
皆さんも、これ読んでおけ!というものがありましたら、コメントお待ちしています!

#新社会人 #ビジネス書 #研修 #営業 #読書

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