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眠っていた過去の私の声たち【21歳の誕生日】
(これは2023年5月29日の夜に書いたものです)
🌙
実は5月28日。忘れられないであろう誕生日になりました。できるかできないかではなく、やるかやらないか。本当にそうだなと実感せざるを得ない瞬間がまさかこんなに早いスパンで訪れるなんて。2023年2度目の実感でした。正直ほぼありえないと思っていた憧れがこんなに気づいたら目の前で叶っていることが不思議すぎてもはや怖いです。嘘です。馬鹿みたいに
眠っていた過去の私の声たち【欲する言葉に触れる】
自分にとって必要な言葉にだけ触れる機会を増やして
それ以外はシャボン玉みたいに笑顔で宙に飛ばしてあげるの
ぱちって消えるのをニコニコして見送るの
ただそれだけにフォーカスしてみたら？って思うよ
人生思い切り感情遊びお祭りだいっどどん！
って2021年9月11日の自分が
呟いていました。
今初めて見返して笑ってる。ふふっ
りこはこうやって
過去に残した自分の言葉に
いいエナジー受けてることが
多
眠っていた過去の私の声たち【よん】
よん。
自分にとって
'至福のとき'っていつだろう。
至福、とまではいかなくても
幸せだなぁと感じる瞬間とか
そう言うタイミングって
頻度や度合いがバラバラでも
結果的にはみんなに平等に
訪れるものなのかな。
平等だとしても不平等だとしても
結局隣の芝は青く見えちゃいそうな気もするし、
幸せそうに見えるあの人も
あくまで私ひとりの目線からして
「幸せそうな人」なだけであって
本当に「幸せな
