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母親が、青森県黒石市の包括支援センター職員と黒石市長が勝手に申請した後見人と、県警の悪徳警官と、裁判官などによって、殺されました。

約20年間、認知症の母親を、24時間体制で、平均睡眠時間が、約1時間という厳しい状況下、1人で介護していた今年の初め、一方的な因縁を、付けられ母親を、黒石市の包括支援センターに、奪われた時から悲劇が始まりました。

当時の母親は、認知症が悪化し、寝ている時、レム睡眠になると、寝ぼけてオムツを下ろし、用を足すという事が、3月1日から始まりました。
そのため、私は、母親を見守るため、床で寝るという状況になりました。
そして、約2週間後に、施設で頭部を強打したことによる、慢性硬膜下血種の症状である、意識障害が発生し、救急車で病院に搬送されることになりました。

その後いろいろあり、駆け付けた包括支援センターの職員に、母親を取られることになるのですが、母親は、預けられた施設でも同様の事をしたため、睡眠薬を投与され、(母親は、薬アレルギーがあり、睡眠薬のような薬を飲むと、アナフラキシンなどの症状が出ます)またそのような行動を取ったため、職員が母親を背中を、棒で殴るなどの暴行をしたようです。
また、職員が暴行した動機として考えられるのは、母は認知症になってから少し暴力的になり、私が、母親の顔の産毛を剃るため、顔を近付けて確認するのですが、その際、私の顔を猫のように、引っ掻くような素振りをしていました。幸い私の場合は、慣れているので上手く除けられるのですが、施設の人は知らないため、母に顔を引っ掻かれ、反射的に母親に暴行したという事です。おそられ、それも原因です。
そのため、認知症の母親は、自宅で息子に殴られたと勘違いしたか、または職員の隠蔽工作なのか不明ですが、市の職員に対して「息子に背中を殴られた」と言ったと報告したようです。市の職員が殴った可能性もあります。
他人に殴られたと母親が言ったのは、私と別れた13日以降の15日が初めてでした。そのため、私は無実であり、犯人は、施設の人というのが常識ですが、無能な役所の職員は、都合が良いため、私を犯人扱いしました。

当時、私は、母親が睡眠中に、オムツを下ろし用を足して、その際、便を丸めて投げるようなしぐさをしているので、施設でも行い施設の人に迷惑をかけているのではと思い心配して、そのような事をしていないか職員に聞いたのですが、職員は空返事で「そのような事はしていない」と言ったので、証拠はあるのか?と尋ねると、職員は「便をしているところを撮影すると虐待だ」と言い、わざわざパンフレットを私に見せて、人をバカにするような行為をしました。「そのような事はしていない」と言いながら「便をしているところを撮影すると虐待だ」と言うのは矛盾であり、またそのような事を言うのであれば、職員の言う事は、全く信用できないのではないでしょうか?

そして、私に虐待の疑いがあるとして、母親の居場所を教えられないという人権侵害が始まりました。
また当時、複数の医師に頭を強打しているので異常が発生したら直ぐに病院で検査するように、言われていたのですが、市の職員は「病院に連れて行くから衰弱している」と素人考えで、母親の検査を妨害しました。

その後、2週間何度「病院で検査しないと、母が脳ヘルニアで死亡する」(私に知識があり、私には3人の医師の親戚がおり、また診断した複数の医師の説明を受けていました)と説明しても市役所は、私に母親を場所を教えず、ようやく会えた時には、母親を役所が病院へ連れて行っていなかったので、普通に会話していた母親が、植物状態でした。

私は、病院で直ぐ検査する必要があると言ったにも拘らず、拒否されたので、「母親を殺すのであれば、私も、そこの窓から飛んで死ぬ」と言って抗議したのですが、教えてくれず、それどころかも市役所が用意していた悪徳警官に、不当逮捕され、数か月監禁されてしまいました。

その間に、役所に対して、母親を病院へ連れて行くように、何度も連絡し、また後見人を付けないようにと、嘆願したのですが、彼らは勝手に後見人を付け、そして、その後見人と共謀して、私を侮辱し、「母親には、危篤でも会わせない」「会いたければ、カネを出せ」とまで言われ、電話では後見人に「金を払わなければ会わせない、裁判所にも、母親の場所を教えないように連絡する」と脅され、後見人が、その脅しを実行したため、家庭裁判所の裁判官も、母親を至急病院で検査しなければ死亡する恐れがあるのに、またその説明を裁判所にしても、私に対して母親の場所を教えてくれませんでした。そして結果、母親は、危篤でも数日生きていましたが、私に最後会うことは出来ず、冷たくなって帰ってきました。母は、昨年後半から何度も救急車で搬送されていたのですが、その度に私の手を取り「離すなよ」「手を握て」と、最後は、私の手を握りしめて死ぬことを望んでいました。
にも関わらず彼らは共謀し侮辱して、母親を殺し、殺した後に、職員は、わざわざ警察官3人を連れて報告に来ました。これは、未必の故意による殺人です。

現在も、謝罪も説明もありません。当然どこの施設に居たかも教えてくれません。どのような生活をして、どのように亡くなったのかも教えてくれません。母親には、左右の脳に動脈硬化(その事も職員に説明していました。ケアマネージャーも知っています。当然調査しいると言っていたので、ケアマネージャーから説明を受けていたでしょう)もあったので、当然病院での検査が毎週必要で脳梗塞になる危険もありました。しかし全くそれらの説明がありません。
理由は、ただ一つ、ミスによって母親を植物状態にして、母親を暴行して、殺したからです。

現在、国の機関に連絡して、裁判所・青森県・県警・市役所などに介入してもらっていますが、母親は、帰ってきません。

ケアマネージャーなどの介護担当者は、私が母親を溺愛していたと証言して、母親は、複数の介護担当者に「最高の息子」「施設には行きたくない」「息子と一生暮らす」「自分が死んだら息子が一人になるからまだ死ねない」などと言っていました。母一人子1人の母子家庭だったので、兄弟のような親子関係でした。
その望みが、職権乱用と「未必の故意」によって、絶たれ、母親は、彼らに殺害されました。何の罪もない母親は壮絶な最後をむかえてしまいました。

私は現在PTSDで病院へ通い、彼らによって、多くの財産も失いました。

詳細は、過去の記事を見てください。

#今年の振り返り

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