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以前から青森県は、隠蔽体質
下記は、2017年の記事です。これが原因で、私の母親は殺された。
警察や検察が、証拠をねつ造するという事が報道されているが
交通事故でも、捜査ミスした場合、勝手に証拠をねつ造し被害者に
損害を与えるという事案を裁くため、そして全国の被害者を救済するために実行する。
〒100-8977
東京都千代田区霞が関1-1-1
被告 国 代表者 法務大臣 上川 陽子
〒030-8570
青森県青森市長島一丁目1-1
被告 青森県 代表者 青森県知事 三村申吾
損害賠償請求事件
訴訟物の価額
賠償請求事件一部敗訴額2395152円
前記印紙代 42500円
前記損害賠償訴訟(加害者から支払われるべき)慰謝料 100万円
本件訴訟慰謝料 100万円 合計4437652円
請求の趣旨
1 被告らは,連帯して、原告に対し,金4395152円と、これに対する
本訴状送達の日の翌日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 訴訟費用は被告らの負担とする
との判決を求める。
請求の原因
1 原告は、2008年11月10日に、無保険、無責任、悪質極まりない相手に、
事実上ひき逃げされた際、被告(警察)は、相手の嘘の供述に騙され、相手を信じ、
相手を現場から逃走させ、さらに前記事実を隠蔽するためなのか、
原告が当時供述した事実を供述調書に記録せず、また誤った実況見分書を作成した。
2 また、被告(検察)は、前記事故の捜査をせず、誤った書類を作成し、
前記資料を基に、事故の裁判が行われたため、相手が本来受ける罰則が軽減され、
また、原告が行った平成24年(ワ)92号の裁判において、事実が被告によって
歪められたため、一部敗訴し(交差点ではないジャンクション付近の道路で、
左後方からの追突事故でありながら、警察は出合い頭と記載し、
検察は側面衝突と記載するなどしたため、原告に過失割合が、20%あるとされ)
原告は多額の損害と精神的苦痛を被った。
原告の主張
本事件の損害が発生した原因は、平成20年11月10日に発生した悪質きわまりない事実上
ひき逃げ事故と表現しても差し支えない事件の際、駆け付けた二人警察が、
容疑者の虚偽の証言を疑うこともなく信じ、容疑者を現場から逃走させ、尚且つ、
原告が容疑者に手渡した原告の連絡先等を示したメモ用紙及び、
原告の自転車のチェーンオイルが付着した容疑者が容疑者の乗用車トランクルームから
取り出して原告の自転車のチェーン修復時に使用した白の軍手の証拠隠滅を助け、
事実上、犯人隠匿したため、同事件の民事裁判「平成24年(ワ)92号」において、
容疑者が警察官と原告を騙して事故現場から逃走した事実を証明できず、
前記容疑者の行動が原告に与えた苦痛の代償である慰謝料が認められなかったことによる
損害賠償。
前記事故の際、容疑者は救急車及びパトカーも呼ばず、原告が容疑者に対して、
どうしても行く必用がある用事があることを告げると、その弱味に漬け込んで、
「どうするどうする大変だな!行った方がいいぞ!早く行け」と捲し立て、
また「保険には入っている。学校に行ったらそこに保険会社の人をやる。
警察が来たら貴方のいる場所を教えて連絡させる」ということを言い原告に対して
現場から立ち去るように強要し、原告を騙して立ち去らせ、その後警察が到着すると、
「ドンと音がしたのでブレーキを踏んだら前に人が倒れていた。相手(原告)は、
直ぐに立ち上がって、何も言わず立ち去ったので、相手の顔も名前も住所も分からない」と
虚偽の証言をして現場に駆け付けた神巡査と同僚を騙して逃走した。
容疑者の虚偽を疑うことなく容疑者に騙され容疑者を確保することなく現場から
立ち去るように指示し、その後、約4時間、原告が連絡するまで、
原告の居場所も名前も連絡先も知らず捜査することもなく放置したのは、
警察官の職務を全うしていない。
当時原告が弘前署に電話連絡すると「電話待ってたんだよ、なんで救急車乗らないの?
怪我してないの?相手(容疑者)いい人だよ、普通なら、いなくなるよ、ひき逃げ多いから」
「あなた(原告)なんで直ぐにいなくなったの?相手(容疑者)の人は、あなた(原告)が、
直ぐに立ち上がって、何も言わず立ち去ったので、相手の顔も名前も住所も
分からないって言ってたよぉ、あなたどこの誰なの?現場からいなくなるとダメでしょ!
相手(容疑者)の人、遠くから来てるんだよぉ、迷惑でしょ!」「あなた言ってること、
おかしいよ」と一方的に容疑者の虚偽を信じて原告を罵倒した。
それに対して原告は、「それ嘘ですよ、相手(容疑者)は警察を呼ばないので、
私が連絡させて、やっと110番したんだよ。相手(容疑者)とメモ用紙(甲4)交換しているし、
相手(容疑者)の名前も住所も電話番号も分かってるし、相手(容疑者)も知っているはずだよ、
現場に30分いましたよ、警察を待っていたんですよ」「相手(容疑者)の人が行けと言って、
現場離れたんだよ、普通ひかれたら現場離れて病院とかで治療するでしょ」
「相手(容疑者)の人が、警察来たら(原告の居場所に)連絡するから、行けって言ったんだよ」
「そこで私は、警察と保険会社と救急車待ってたんだよ、なんで来ないの?」
「相手(容疑者)、嘘言ってるよ」
そして警察は「相手(容疑者)都合あって明日来ないから、水曜日に現場検証だから、
あなた(原告)来るようにね」と言って、結果、容疑者に原告が渡したメモ用紙、
原告の自転車の油が付いた軍手、容疑者の車のキズの隠蔽などの証拠隠滅及び容疑者に
都合の良い虚偽の構想を企む機会を与えてしまった。
そもそも事故当時、容疑者に電話させるが、30分経過してもパトカーは来なかった。
緊急車両なのに到着まで30分以上かかり、もっと早く被告のパトカーが到着していたら、
容疑者は嘘を言って逃走することはなく、原告も精神的・肉体的苦痛もなく、
損害が発生することはなかった。また2004年に同様に現場から
数百メートル離れた場所で、同様に引かれた場合も、パトカーが到着まで45分かかり、
当時(2004年)は自転車に直接衝突する側面衝突で、相手は女性が運転する
軽自動車(速度が約15キロ)だったが、自転車は大破し、走行不能だった。
(本件事故は、自転車の後ろタイヤにほぼ真後ろから水平に衝突したため、
自転車は大破せず、衝突後、左回転しながら飛ばされたので、
容疑者の自動車には大きなキズが無かった・経験則・原告は、
平成24年(ワ)92号の尋問時にも、左後方から衝突と証言している)
(2004年当時からパトカーの到着が遅すぎ、全く改善されていない。)
後日の現場検証では、容疑者は「ドンと音がしたのでブレーキを踏んだら前に人が
倒れていた。事故前に姿は全く確認できなかった。音しか聞こえなかった。
ドンと言う音で何か引いたと思いブレーキを踏んだ」と言っていたが、
後日の事情聴取では何度も供述を変え、また現場で容疑者が語った事実を
容疑者の刑事裁判時に被告が書類として提示していないため事故の状況が変わり、
結果、平成24年(ワ)92号裁判時(甲3)に、原告に全く過失がないにも関わらず
20%の過失があると判断され、原告に損害が生じた。
また容疑者は、「原告からメモは受け取ったが、原告がそのメモを持っていった」と
筋の通らない言い訳をし、当初の供述と違うことを語っている。
さらに、アメリカなどの諸外国では、「警察に嘘を言っただけで司法妨害として
逮捕される」のが普通であるが、日本の場合「警察に嘘を言ってもOK」
という犯罪を助長するような司法制度を何十年も維持しているのは、被告の過失である。
そして、平成24年(ワ)92号の証拠として採用された捜査資料及び事故の刑事裁判で
使用された書類には、「容疑者が原告と被告を騙して逃走し、携帯にも出ず、
原告に対する救護義務を怠った事実」(甲1)「容疑者が原告に対して、行けと言った事実」
(原告にとって重要な用事だということを知ると、それに漬け込んで、
逃走することを決意し、原告に対して詰め寄った) (容疑者は貧困、
無保険については、自賠責保険の仲介を行った損保ジャパン日本興亜の
担当者が容疑者は無保険と証言している)(平成24年(ワ)92号の裁判尋問で
原告は容疑者の「行け」という強要に従った理由を説明したが、
被告が事情聴取で語った原告の証言を書類に記載しなかったため、
容疑者の行けという強要を証明できず、結果原告は騙されることで味わった
精神的及び肉体的苦痛の証拠を証明できなかったため、前記慰謝料に対する判決が下らず、
原告に損害が発生した。)(容疑者は、保険に全く加入していなかった事実
「自賠責保険の担当者が証言」があり、前記に対しても被告は書類に正確に
記入しなかったため、事故の裁判で容疑者は虚偽の供述をし、虚偽が採用され、
結果、原告の主張である「容疑者が原告に対して、行けと強要し、
さらに被告に嘘を言って逃走した事実」の動機を証明できず一部敗訴し原告に
精神的苦痛と損害を与えた)また前記が記載されていなかったため、原告の主張が通らず、
容疑者から事故直後に受けた精神的及び肉体的苦痛(気温ゼロ度の真夜中、
痙攣した手と骨折した足で2時間片足で自転車を運転させられ、
当日病院に行くことも出来なかったなど)に対する慰謝料が認められなかった。
前記事案は、ひき逃げ同様の苦痛に値する。
前記事実は、事故後の事情聴取の際、原告が自力で弘前署に出頭できなかったことから、
両親が離婚したため親権を放棄し何年も付き合いがなかった原告の父親がわざわざ原告を
自家用車に乗せ原告と共に弘前警察署に出向き、事情聴取の際にも立ち会い、
事故時に容疑者が嘘を言って逃げた事実と、原告に対して容疑者が「行け」と
強要した事実を語ったが、被告は捜査ミスの隠蔽を図り事情聴取の際に原告が語った、
前記内容を記載せず、また容疑者が当時現場に駆け付けた二人の警官に「相手(原告)は、
直ぐに立ち上がって、何も言わず立ち去ったので、何も話を交わさず、
相手の顔も名前も住所も分からない」という虚偽内容を語り、被告が容疑者の
虚偽を信じて直ぐに現場から帰してしまった失態の事実を隠蔽したため、
原告は容疑者の前記行動に対する精神的苦痛の慰謝料を証明できなかった。
また、容疑者はメモなどの証拠隠滅を事実上ほう助し、被告は犯人を隠匿した。
ちなみに平成24年(ワ)92号の裁判時、容疑者は「県内にいないし、行くことができない」
として尋問を拒否したが、県内の自宅にいた事実がある。(甲2)
次に平成24年(ワ)92号の事故捜査に関して、被告側は、事故時の状況を説明する
図面や書類にミス、そして捜査した形跡が全くない(検察) など、
想定外のことをしているため原告に20%の過失が認められ、原告に損害が発生した。
まず、事故の状況を示す被告が作成した図面(甲6)では、原告がgoogleマップの
現場上空写真を元に作成した図面(甲5)とは似ても似つかないほど品祖であり、
正確性に欠けるものである。このような粗末な資料で多くの事故処理が行われてきたとは、
驚きである。そもそも被告が作成した図面(甲6)は、有名なケネディ大統領暗殺事件の
「魔法の銃弾」のような動きを、原告の自転車がしているように描かれている。
原告の左側から容疑者の自動車が衝突し、そして原告の自転車は、道路の左側に
倒れているとしている。原告と容疑者の唯一の一致点が、原告と原告の自転車は
道路の左側に衝突後位置していたである。また、被告の図面(甲6)では、
被告の右前方と原告の自転車の左側面に衝突したとして描かれている。
しかし、実況見分の際(原告の自転車のタイヤに後ろから追突したため)容疑者の車には
キズらしいものが確認できなかった。
図面(甲6)角度では、絶対、図面(甲6)の位置に自転車は倒れない。
被告には、どのようにしたらこのような衝突で、このような位置に倒れるのか
説明してもらいたい。
真相は、平成24年(ワ)92号の裁判時から原告が主張している
「後ろからの追突である」「既に原告はジャンクションを通り抜けていたという
証拠である」が、被告が作成した図面(甲6)は、道路や車両などのサイズ、
道路状況、車両位置、衝突角度、物理的現象に無理があり、全く不完全である。
前記、不完全な図面を被告が作成したため、原告は平成24年(ワ)92号で一部敗訴し、
過失20%の損害が発生した。実際は、図面(甲5)で分かるように、
原告の自転車の左(約5度の角度)後方から、容疑者の車が原告の自転車の後ろタイヤに、
ほぼ垂直に追突し、(側面でないため原告の自転車のタイヤは変形しなかった。
だから事故後も原告の自転車は走行できた)その反動(作用反作用)と
コリオリの力によって、原告の自転車が時計と反対の方向・左回りに回転し、
原告の自転車がほぼ90度の角度回転して跳ね飛ばされ、結果、容疑者の
自動車前方の道路の右側に、原告の自転車と原告が倒れたのである。(甲5)
また、被告が撮影した当時の現場写真でも分かるように、原告が容疑者(相手)の右側に
いた場合は、写真に写っている軽自動車の位置で分かるように、容疑者(相手)の方が
先に向こう側に行ってしまい事故にはならないため、既に原告はジャンクションを過ぎて、
容疑者(相手)は、原告の左後方から突如現れている「甲9-A」。
また被告が撮影した「甲9-B」でも分かるように、原告が道路の左側に倒れるには、
写真の左奥が衝突地点であり、容疑者(相手)は、原告の左後方から突如現れている。
また被告が撮影した「甲9-C」でも分かるように、原告は既にジャンクションを通り過ぎ、
直線に入っていたところに、容疑者(相手)は、原告の左後方から突如現れて、
左後方約5度の角度で後方から追突してきている。
さらに道路反対側には、右折するトラックなどの車両が列をなし、
容疑者は「道路右には車両もライトもなかった、前方には右折する車がいて、
(前記車が動いた場合、道路は塞がれ、右側から原告がジャンクションに入ることは
100%不可能)その車が動いたので、交差点に入った」という趣旨の供述をしているため、
原告がジャンクションの右側に居て、容疑者の車を確認できるという状況は100%ない。
前記のことから、既にジャンクションを原告は通り過ぎており、原告の後方から、
わき見運転をした容疑者が衝突してきているため、原告の過失はゼロである。
また被告の警察は、書類(甲7)に「出合い頭」と記載し、被告の検察は書類(甲8)に
「側面衝突」とそれぞれ異なった衝突状況を記載していることからも、双方の記載は全く
異なるため信用できず、正確な捜査が行われたとは100%言えない。
容疑者の虚偽を当初から信じ「大した事故じゃない」という職務怠慢があり、
捜査の手抜きがあったと断言できる。
さらに、検察に至っては、捜査した形跡が無い。理由は、本来、交通事故が発生し、
容疑者の裁判が行われる時は、検察から裁判の日時の連絡があるそうだが、
原告には全く来ていない。このことから、青森市の青森地方検察庁に電話連絡すると、
電話で応対した職員が「捜査した場合は、封書で相手方の裁判日などを知らせるために
連絡するが、捜査していない場合は、連絡はしない。おそらく捜査していないのでしょう」
という回答があった。確かに、検察からは、何の連絡も無く、検察には会ってもいないし、
事情聴取もしていない。これは明らかに捜査していないということである。
結果、側面衝突などと誤った事故状況が記載され、また容疑者が原告に現場を
離れるように強要した事実、警察と原告を騙して逃走した事実が捜査資料に記載されず、
容疑者の虚偽の供述だけで事故の刑事裁判が行われたため、容疑者の刑が軽くなり、
結果、原告が平成24年(ワ)92号裁判で一部敗訴することになり、
損害(20%の過失)が発生した。
そもそも被告は、事情聴取時に録画・録音もせず、また原告自身に書類を
作成させないということも問題である。また任意の保険に加入しなくても自動車を
運転できるということも被害者及び国民のことを考慮していない証拠である
(原告のように足を骨折した場合、相手が任意保険に加入していたら無制限でタクシーを
利用できるが、相手が無責任な人間で任意保険に加入していないとタクシーにも、
真面に乗れないという不平等)
また被害者の事も考慮せず、被害者が裁判費用を負担したり、勝訴しても相手が
あくまでも無責任だと家族と共謀し財産隠しして職場も教えず、
さらに財産開示請求しても虚偽をしても良い状態であり、
さらに個人情報保護法案によって、憲法が保障している「知る権利」も行使できず、
容疑者の財産状況や職場を被害者が正確に知ることが出来ず、
容疑者に賠償金を支払わせることもできないという状況では、
全国の被害者が泣き寝入りするという状況である。
そもそも平成24年(ワ)92号裁判で使用した、検察の資料は
「個人情報保護法案」なる悪法によって、国民の知る権利が妨害され、
容疑者の職業を記した箇所が黒塗りされるなど、強制執行による給料差押えも
出来ない状況では、司法制度の意味が無い状況であり、罰則や警察介入、
情報開示法など法律の改正が必要である。
さらに、平成24年(ワ)92号裁判の控訴で三人の裁判官が、容疑者の行為は
「傷害慰謝料」に該当すると民事裁判で判断しても容疑者を傷害事件としての
刑事罰を与えず逮捕しないため、益々容疑者は付け上がり、電話にも出ず雲隠れし、
原告を苦しめ続けている。(原告に対して、容疑者は数年に渡り、一切自賠責の
保険会社も教えず、恐喝・恫喝を繰り返し、原告を鬱にしたのは傷害罪・事故後に
原告を騙して逃走し、原告を精神的・肉体的に虐待した行為も傷害罪に該当する)
(甲10)
現在も容疑者と家族は共謀し、原告を恫喝している。(甲11)前記は、
強制執行妨害罪及び侮辱罪の判断基準が甘く、更に罰則が軽く、
また財産開示請求時に虚偽の供述をしても刑事罰にならないという諸外国では
考えられないほど犯罪者に対して甘いからである、ちなみにアメリカの場合は
クレジットカードを使えなくするなど資産を凍結するし、債権回収業という職業もある。
違法行為
ア公務員の告発義務
刑事訴訟法239条2項は,「官吏または公吏は,その職務を行うことにより
犯罪があると思料するときは,告発をしなければならない。」と規定して,
公務員に告発義務を課している。
損害合計額
平成24年(ワ)92号裁判で一部敗訴(20%の過失)2395152円
平成24年(ワ)92号裁判で一部敗訴(20%の過失)印紙代42500
平成24年(ワ)92号裁判で一部敗訴(容疑者が原告に現場を離れるように
強要した事実、骨折している原告を騙して逃走した事実に対する慰謝料) 100万円
被告が原告を苦しめた慰謝料 100万円
合計4437652円
以上、その違法性,原告の受けた精神的苦痛及び損害は大きい。
これらを金銭に評価すると金4437652円を下ることはない。
これらのことから被告に対し、原告は、国家賠償法1条1項に基づき,
金4437652円の損害賠償を求めるものである。
また、国に対する請願書を添付するため、多くの被害者を救済するため
協議することを求める。(甲12)
証 拠 方 法
別紙証拠説明書のとおり
附 属 書 類
1 訴状副本 1通
2 甲号証写し正副本 各1通