【卒業制作】遺されたもの
卒業制作にあたって
自分のやりたいこと、好きなことを改めて考え直した。
私は幼い頃から運動が苦手で、おとなしくお絵描きをしていたり家にiPod touchが来た時からは身の回りのものを綺麗に並べて、工夫して写真を撮ることが好きだった。それは現在でも変わらず、生活に馴染んで自分になくてはならないものであり、惰性ではなく好きなものである。特に写真は幼い頃から貯金したお金で親の長年の反対を押し切って一眼レフカメラを買うぐらいには、自分の中で思い入れが深い趣味だ。
カメラを自分で