設計中 デザインてむずい
謎の時計開発中 やっていて自分なんかにできるのか?思う笑
こういうオープンなスケルトンをインスタのフランスの時計師を見ていて自分もやってみたいと思いました、ガンギをひっくり返してテンプまで繋げたシンプルな配置です。
特に一番大事なのは表と裏の歯車を繋げて操作できる様にしなきゃいけない所です面倒です方法は過去の時計があるのですが悩みましたがシンプルに棒で繋げて表と裏蓋をしてしまえばいいあってるかな?笑
ちなみに38.5mmですユニタスを小型化しています自分の場合小型化は最低限で38.5mm~のケースに収まればいいと考えています
理由は3針で小型化し過ぎると輪列が崩れるのがいやだからで色々ずれたり小さくてネジの配置に困ったりするのが嫌ですそしてスモセコの場所も悩みます3針ならばスモセコは6時位置をなるべく狙いたいですね!
ちなみにスモセコ位置を変える方法でムーブが厚くなるけど秒針のとこにピニオン付けて秒針用の軸が付いたもう一つのピニオンでスモセコ位置を調整しブリッジを設ければユニタス弱点のスモセコ位置を少し上のあげられますし秒針の歯車が表にもあるのでレバーでピニオンを抑えるハック機能も付けられそうです。
…時間表示の配置悩みます…テンワがかからない所を狙うのが大変でした
時間表示の歯車ももってこないだめですからねしかし拘りたい。
表には広大なスペースがあり機能を追加できるのでサン&ムーンまたはGMTやムーンフェイズ追加でもしようかな思います
しかしほとんど使わない機能なので
ないほうがシンプルでいいと思います。
そして歯車のバッククラッシュ対策で
ゼニスの3針で良い方法があったのを浅岡さんのフェイスブックで見た覚えがありまする時分針のピニオンの軸をバネを当てて解決みたいのだったような。
後はただのデザインです
オグとは別の新しい物
ひだからしさとはなんのなのか突き詰めていきたい
一つに初のローマ数字を使っていますもう一つは針で遊んだもの
設計中
怖いよね傷つきたくないよね?
プロスペラさんの言葉が浮かびます。
ママンの言う通りにしなきゃ。
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