自分の腕時計の理想の形2
この休みの間に遊ぶのをやめてPCとにらめっこ。
だけれどCADをばかりやっていても意味がない実物にしないと…早く稼がないとです。
試しにこんな時計を考えていました。
ジャンピングアワー HG1
ユニタスムーブメントに追加できる機構で分針が一周すると12の部分が瞬時に1に変わる機構ですジャンピングアワーと言います確かそうだよね!それに80歯の24時間で一周する歯車をスモールセコンド部分に添えてサンアンドムーンを追加しました。
ラグの穴は3Dプリンターで何度もケースを作ってベストの位置を確認したいですね
40mm 12.5mm
こちらは参考にした画像ですが構造はとてもシンプルでムーブメントに最初から備わってる60分で一周する歯車の上にピンを刺して12歯の星型歯車をバネで抑えて60分で一周するピンが星型歯車を一つ次に送るだけです。
後ピンを挿す場所が大事。
こちらも機構の名前は忘れたけれど分針の先に12歯の星型ホイールとバネを付けたものと6時位置にピンを立て分針が一周した時に12歯の星型歯車がピンに当り次に送られる機構です上の円盤に数字を印刷し追加したら時間が分かるぜ!。
フランスの時計学生のインスタが時計作り初心者に凄く役に立つんじゃないのかなって思いましたでする。
こちらはユニタス6498の受けを変更を予定した用?のデザインですチャプターリングという周囲に穴の空いた分表示が特徴です数字を含めてこれらすべてCNCで削りますロゴは黒の塗料でパッド印刷。
40mm
もうCADはいい実践!実践やりたい!現代型の時計作りは低予算でもここまで出来るのだと証明したいのです。
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