【50代からの健康】 生きることは食べること その4

ヒロシです、

コレステロール値が高いと危険です。

『ヒロシさん、そんなの当たり前じゃないですか』
『コレステロールは低い方がいいに決まっているじゃないですか』

と言うお叱りの声や意見が聞こえてきます。

それはウソです。
正確にいうならば、
コレステロール値が高すぎるのは危険です。

食べ物に関わりのある主な病気としては、
高血圧、
高脂血症、
糖尿病
動脈硬化などです。

コレステロール値が高すぎるのは危険ですが、
コレステロールが高いと危険というのは、
じつは医学会や製薬会社の金儲けの道具なんです。

動脈硬化関連の疾患を扱う病院による
患者を増やすための手法でしかないんです。
基準値を決めているのは、
医学会や製薬会社なんです。
本質を見抜いてください。

どう薬を大量に売り捌くか。
その手法に乗せられているのです。

おかしくありませんか。

食べ物を意識するだけで適正なコレステロール値に
近づけることできるはずです。

ちなみにコレステロールの薬は副作用が多いです。
薬の説明書に目を通してみてください。

恐ろしくなります。

薬はケミカルなものでしかないので、
人間のからだにとっては異物です。

コレステロールの薬を飲み続けると、
ガンの発生リスクも高くなりますよ。


続きはまた後日

ヒロシ

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