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ライブとか舞台を見ての雑記まとめです
初めまして。 私はいろんな沼に足を突っ込みながら20年強生きてきた、生粋のオタク人間です。 私が今どんな沼にいるかという話はまたいつかするとして、今日は私の最初の「沼」について、話をさせてください。 (章立てをしてないので読みにくかったらすみません。) 私は中学生の頃からお笑いが大好きで、人生で初めて本格的に「沼った」のがこの界隈でした。 中学入試に失敗し、なんとなく入ってしまった志望校じゃない進学校で、 それまでの狭い世界では優等生だったはずなのに、勉強もついて
9/16 キャッチミーイフユーキャン再演をみてきました。 2年前の初演時、学生最後の年に狂ったように通ってたことを思い出しながら今回は1度だけ、オリ劇で観劇しました。 (終電ギリギリチャレンジでカテコ終わり飛び出しで予約したタクシー乗ってて、もはや私が演者かと思う動きだった) 前回よりも岩本さんのお芝居に遊びが増えていて、舞台としてより熟した感じがしました。 今回もフランクは最高!まさにブロードウェイだなあという感じの作品で、華やかで哀しみや切なさも描きながらハッピーな、
論破という名の現代病についてもどこかでちゃんと考えたいな
直近のノートがあまりにもさくさく書けて気づいちゃったけど、私のアウトプットの原動力って怒りなんだろうな〜〜〜、なんかやだけどしょうがないな
私は「クール」じゃないと思う。 別にみんなが思ってくれてるほど「真面目」じゃないし、「落ち着いて」もいないし穏やかでもない。 そして、申し訳ないけどお前に心配されるほど「ネガティブ」でもないし「根暗」でもない。 と、自分では思っている。 上記は全て、私が社会人になってからよく言われるようになったことである。(流石に根暗は面と向かって言われたことはないけど) 正直、社会人になるまで、そんなに人に「人見知り」とか「おとなしい」と言われるタイプではなかった。 別に「超絶陽のも
この一連の話で一番思うことは、主語が自分じゃないものの行動を高らかに主張することもまた暴力だということ。
このタイミングで「私は正しくないと思うので応援しません」はまあわかるのだが、「正しくないから私の好きなあなたは退所すべき、賢いあなたはわかるでしょ!!」はただの害悪なエゴだよ。 それはあなたが決めることではない。
すごい記事書くやんこいつ、っておもった?笑 逆に今だから書けるかもと思ってかいてます。 AbemaPrimeについて書きます。 以下、鉤括弧付きで使ってる語句に関しては本来の意味と異なる意味を含んでるのもあります(というか、だから鉤括弧付きにしています)のでご了承ください。 AbemaPrimeは、インターネットテレビABEMAのニュースチャンネルで放送している帯番組で、主に「話題のトピック」について、当事者へのインタビューをしたりいわば「新進気鋭」の論客が議論を交わした
「コロナ禍就活は、グループワークとかで出会った人と連絡先も知らないまま別れるのが残念」 いや、別にその場限りで良くない?って思ってたけど。 弊社の就活で出会った子達とは、友達になりたかったな〜と時々思い出す。 某大学の院生でお笑いサークルの子、元気かな。 もう一生会わないんだろうけど、彼と同じ組じゃなかったらあんなに楽しくワークに参加しなかったかもしれない。ありがとうな。 あとのちに読んだ彼の雑誌掲載論文はめちゃくちゃ面白かった。 いつかまたどこかで会えたら一緒に飲んでみた
何かをする要因として、「やらなきゃ置いていかれる、」みたいな意識って多分最近の若年層にかなり強い気がするんだけど何でだろうね。 勉強、コンテンツ利用、ビジネス、投資。全部背後にこれがいる気がする。
流石に記事書く余裕はないのでそのうち感想書くかもしれない最近の良かったコンテンツメモ ・エルピス(カンテレ) ・ひきこもり先生(NHK)
学部時代の友人と飲み会をした。 楽しかった。 一年以上ぶりだったけど、一瞬であの頃に戻ったようで、嬉しかった。 また近いうちに会おうね、旅行も行こうって言って別れた。 私は本当に、この友達のことがだいすきだ。 これからも、ずっと仲良くしたいと思っている。ほんとうに。 でも。 昔から、仲の良い四人組だったけど、だいぶ前からいつもわたしだけが独りぼっちだと思っていた。 私だけシングル、という意味ではない。 私だけが、毛色の違うアヒルの子みたいな感覚なのだ。 長いこと
私の代表作ことお笑いオタクのお怒り表明note、昨日会った友人に「note界で1番長い」と言われたのでそんなに?って思って見返したら5400字だった。それは確かに長いわ。
※この文章は、2021年1月に別のプラットフォームに書いたものの再掲&一部加筆したものです。そのため所々「最近」とかの指すものがすでに古いので、ご了承ください。 「推しが燃えた、ファンを殴ったらしい。」から始まる話題の小説。 生粋のオタクがこの小説を読んで考えたことを、今更ですがなんとなくまとめてみようと思います。 自分の思考整理のために書いてるみたいなとこがあるので、途中で何言ってるかよくわからない文章になっていたらごめんなさい。 店頭で平積みになっているのを見て、タ
誰かが自分の好きなものを褒めるための棘が、私の大切なものに向けられているのを目にして、こころがちくちくする。 みんな、何のために推しを好きでいるんだろうか。
そろそろ、数年前のどん底の話を自分の中で整理してみようかと思っている。 また半年かかるかもしれないけど。ぼちぼち描いてみようかな笑