壱岐島の残景
長崎から壱岐島へ。プロペラ機はガラガラ
荷物はこれだけ。グレゴリーのティーニートートが便利優秀。
食堂も売店もない空港(帰りは出店があった)
港の食堂でまずはビール(硬めの地元の豆腐美味い)
船の方が人が多く乗れて、空港より港に人っ気がある
なぜか餃子を出すお店が多い
コンビニみたいなお店で購入
Googleでは人気だったスペシャル皿うどんだったが
男嶽(おんだけ)神社の展望台から対馬方面の眺め
思っていたより広い島だった
三輪バイクで見つけたお店に気まぐれに入る
メニューになかったアジフライをお願いしたら作ってもらえた。玄界灘のアジフライは最高。カツ丼もこの島ではよく見かける一品。
海に飛び出る龍舵神神社。この時期は日本中の龍が集うそうな。
島の足。電動でパワーは無し
港の空は秋
食堂のおばあちゃんが作る親子うどんと大きないなり寿司が一番美味かったかも
まあ食べとけと思って壱岐牛。サシが多いのでこれで充分。
国分寺に咲く白い花
フライトまでの待ち時間、まあ飲んどけと地元の日本酒
寿司盛りの先頭は名物のウニ。あまり取れなくなっているらしい。
結構お世話になった地元のバス(1日1000円乗り放題チケットあり)
まあ食っとけと唐子丼。あんかけ甘め
空港近くの筒城浜は白いサラサラの砂
揺れの少ない安定感
長崎空港での時間待ちの佐世保バーガーは、何だかホッとする街の味。カレーポテトがかなり美味い。
2024年10月25日(旧暦9月23日)の朝の月